今朝、ムスメを送迎バスに乗せた20分後の午前8時前に担任H先生から電話がかかってきました。学校からの電話は99.9%、「吐いたから迎えに来て」みたいな悪い知らせしかない。

 

 

予感的中。厶スメのクラスの担任4人全員が体調不良で水曜日まで学級閉鎖。H先生は「今から迎えに来てくれませんか?」とか言うので「行けたら行きます」と返事して電話を切りたいところを我慢し、タクシーですぐ学校に行きました。

 

学校の玄関に飾ってありました

ガーッて動いてました

 

支援学級教諭も人手不足なのはわかるけど、こうなったときの対応策ぐらいは考えとけよとか、労働条件や賃金に不満言う前にもう少し働けよ怠け者めとか、人を教育する気ないなら教師辞めろよとか、ムスメの教育を受ける権利侵害やんけとか、色々文句がありますが、それらも飲みこんでH先生には作り笑顔で「お大事に」と言っときました凝視

 

専業主婦はこういう状況は柔軟に対応できるからって、良かったなんて思えない。日々の買い物の他、全ての予定、家事はできない、ひとり時間はゼロになってムスメをほぼワンオペでべったり一緒。忍耐の限界を超えるなんかの苦行にしか思えない。しかも再来週からクリスマス休暇で、今週が私にとって色々やれる最後の週でした悲しい

 

とはいえ、

 

ムスメはがっかりした様子で「みんなのいる学校かいいな…ショボーン」って可哀そう。ちょっと元気だしてあげたいから学校の帰り、家の近くのスーパー「Lidl(リーデル)」で今日特売のアナ雪キッチンペーパーを買いました。

 

 

嬉しそうに自分でキッチンペーパーを探して見つけて、家まで大事そうに持って帰りました。

 

H先生に水曜日にまた連絡しますと言われたけど、木金も絶対に休みよるからその覚悟しときます。

 

それでは絶望