多忙だったり、ムスメが病気だったり、倦怠感で読む気が出なかったりしてアマゾンの箱に入れっぱなし放置していましたが、やっと静かに読める時間が戻ってきました。
先月30巻が発売され、連載は終了はしたのでサックリ。
この巻でもタケミチ側が簡単にボコられていくバランス崩れた喧嘩は続く。2つのグループの「圧倒的」な差みたいなものを描きたかった感じですが伝わってこない。正直、稀咲までの話と抗争は面白かったし、絵もまだ綺麗だったな。
タケミチの新能力も展開のために発揮させているとしか思えない。列車云々はいくら何でも無理すぎるというか…。
しかしながら、
ラストで「なんか色々微妙やけどまあいっか」みたいな展開で細かい事忘れました〜(*ノω・*)テヘ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ってテンション超爆上がり。ニッタニタしながら読んでました。ソファーに寝転がって読むじじくさい服のアラフォーノーメイクのニヤけた自分は周りから見たらさぞキモかったと思います
。
最終章にしては‥的な内容ですが、みんなどうなるか気になるのはまだそれだけ魅力があるからかな
それでは