さっき読みました。たかが漫画、されど漫画。
前半の兄弟対決で明るい兆しがあったかと思いきや……後半の展開に精神的にマジヤラれてヤバいです。真剣に心が折れて喪失感、虚無感ハンパない。読んでる最中ずっと、心の中で「いやや、いややぁっ!」と叫び続けるも…。
しかしながら、
最終章だけに作者.堀越耕平先生が全力を注いでいるのがビシビシと感じます。それだけに面白さ最高潮ですが、今巻は今までで最悪に辛すぎる展開。でも今までのヒロアカを考えたら受け入れられると思う。
読み終わって見た一瞬、理解不能になった。いつもは3、4ヶ月に1度くらいなのに、え?来年の冬って…1年後!?長すぎる…2022.10.11 追記→よく考えたら、年始に発売ということじゃないか…落ち着けジブン![]()
それまでに立ち直れてるかなあ…
それでは

