7巻がすでに8月に発売されているのですが、ある程度まとめてアマゾンジャパンで注文しないと送料がもったいないので我慢。7月に購入してましたがすぐ夏休みに突入、9月に入りやっと読めた6巻の感想をほんとにサックリと。
今回も読んでいるとワクワク、史実も個人的な解釈は強くなく、むしろ巻末の解説と合わせて「へえー」と勉強になる。
新キャラが登場、優しく真っ直ぐな時行の味方が増えていく。シリアスな場面にギャグを飛ばし、コケたり引いたりせずに感動と笑いを成り立たせるところが相変わらず上手い。
いよいよ時行が京へ!京編は長編になるのかな?次巻に期待…読めるのは今月末か来月はじめかなあ。
それでは