1〜6巻までまとめ買いして、それからコツコツと買ってるうち、いつの間にか13巻になりました。前作『ケンガンアシュラ』が全27巻だから、まだまだ続いて欲しいなあ。

 

 

てっきり飛(フェイ)↑vs若槻の試合裏で蟲と控室や会場で戦うかと思いきや。ちょっとサプライズ。

 

 

まだ蟲の目的はわかりませんが、「虎の器」の意味はわかりました。まあ、何となくそうかなと感じてましたが。蟲の頭領が誰かすごい気になる〜。

 

今回のお気に入り1コマ

躍動感ある筋肉描写が好き

 

試合は相変わらず、どちらか勝つかわからない体力と戦略勝負でハラハラドキドキ面白かった。ネタバレになるので語りませんが、24〜25ページの飛の肉体美は少しの間だけページをめくる手を止めました。

 

 

やっとキタ、大将戦!もちろんロロンvs.王馬さん。王馬さん、前作の野性的な雰囲気はないけど、前作より落ち着いた強さがある感じ?

 

ただ、

 

1巻で光我の成長と活躍、次の王馬さんかと期待してたのに、最近は目立たなくて寂しい。6巻まであんなに頑張っていたのに…。なにか考えがあってのことだと信じてます。

 

巻末オマケの女体化が懐かしく、嬉しくて小躍りしました。馬王(まお)ちゃん可愛い。

 

それでは