ご訪問ありがとうございます。今日はオンラインFPSゲーム『デスティニー 2』の無駄(に長い)話。

 

 

今日から製作会社Bungie(バンジー)の創立30年記念イベントが始まり、

 

↓オリジナル英語版↓

有名なのはHaloシリーズ

 

来年2月22日には新シーズン「ウィッチ・クィーン」が控えてます。

 

↓オリジナル英語版↓

 

↓ゲームプレイ・トレイラー英語版↓

 

が…、

 

発売当時は神ゲーになるか!?なんて騒がれたのも、今では「運営クソうんち」「オワコンドクロ」と揶揄されても否定できないコンテンツ…。やる価値を見い出せなくなって卒業しようか何度も考えました。

 

それでも…、

 


独特な世界観は捨てきれず、「ガーディアン」となって敵と闘うのはまだまだ楽しい。「ウォーキングデッド」の出演者など、声優さん(英語版)も何気に豪華。初めてデスティニーの世界に踏み出した興奮と感動は今でも忘れられません。

 

あとは…、

 

「Clan(クラン)」があるから簡単に投げ出せない。クランとは、プレイヤーが色々な目的で集まった最大100人までのグループです。ゲームがまだ神に近かった頃、オットーが創設者として立ち上げ、私が管理人でした。ところが数年前にオットーがやる気喪失、その際クランを見捨てようとしました。「この無責任人間めが👹!」とマジギレの末に私が引き継ぎました。まあ、もともとクラン名を考え、日々管理していたのは私なのですが凝視。現在、オットーは会社の上司+同僚達と作成したクランに所属。私もたまに一緒させてもらいますが、私ならプライベートまで職場の人間とよう付き合わん真顔

 

クランを気に入って感謝されたりすると嬉しく、今日まで存続させてよかった。最後のメンバーがいなくなって私1人になったときこそ、クランを解散すると思います。

 

最近は少しずつですがやる気が戻りつつあります。

 

それでは