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どうでもいいし、ジャンルに関係ないけど、でもどうしてもどこかに言いたい!

 

『ケンガンオメガ』の主人公・成島光我(なるしまこうが)

 

彼の髪の色の変化に胸騒ぎ。

 

4巻

 

ここまでは光我の髪は金髪です。

 

ところが、

 

6巻

左下モジャが光我の髪

 

いつの間にか銀髪に変わってます。20歳そこらの男子なら髪の色のチェンジはお洒落、当然のこと……

 

それではなぜ、わざわざ「銀髪」を圏点(けんてん)で強調しているのか真顔

 

これは何か意図があるに違いありません。読みこぼしがあるかもしれない、でも4巻以降、雷庵デレデレドキドキが言うまで銀髪には触れられていない。

 

私、考えました。王馬さんを狙う蟲(むし)は本人そっくりに『なりすまし』ました。

 

もしかしたら、

 

ひょっとしたら、

 

光我も…?

 

いつから、はわかりません。最初からかもしれないし、5〜6巻のアノ時かもしれない。いやいや、ケンガンアシュラの最後に登場した"虎の器"関係のフードの男かなあ、なんて考えが飛びすぎてしまいます。

 

この場面を読むたびに、何かザワゾワと悪い予感がします。まあ、私の感なんて大して当たらないんですが。単なる龍鬼と区別しているだけかもしれないし。

 

おわかりなる方はどう思われるのでしょうか?

 

それでは