ご訪問、いいね、フォロー、ありがとうございます。ゲームの話なので興味のない方は適当にスルーしちゃって下さい。
『DOOM(ドゥーム)』という1990年前半のPCゲームだった、
『DOOM 1& 2』
そしてNintendo64のゲームだった、
『DOOM 64』
に挑戦。というか、オットーが夜寝ている間に私のプレステ4にインストールし、「You、ちょっとやってみなヨ」と言われました欧米では人気は顕在、プレステとニンテンドーSwitchで遊べます。オットー曰く、上記3作がクラシックドゥームらしい。やっている横でレベルの仕掛けの素晴らしさとか、私の動作が遅いとダメ出しとか、「この頃はなあ〜」みたいなお爺ちゃん的思い出話とか、ドゥームを熱く語ってました。
↑こんな感じで遊びます
舞台は火星。ポータル実験で開いてしまった地獄から来たデーモン達を、スペースマリーンが倒していくという設定。地獄に近づくにつれ、レベルがオドロオドロしくなっていきます。
サイバーしているデーモンのボス
"スパイダーマスターマインド"
インターネットで攻略情報が溢れ、依存している最新ゲームに慣れた今思うのは、昔のゲームはなんと頭を使ったか。ゲームは自力でクリアするもの、という大事な基本を忘れていました。あるスイッチ押してカチッと鳴ったはいいけど、どこの何が発動したかわからない。しかも時間制限がある探すのはひと苦労、でも自分だけでクリアした時の達成感といったら!
タイトル通り、シューティングゲームは下手くそ。お恥ずかしい話、パズルは難しいし、Doom64はあまりの3D酔に吐きかけるし
、2、3つのレベルは発売当時に遊び、私の挑戦前に「懐い!」と言いながらスウィッチで3作クリアしたオットーに代行依頼
↑Doom1のBGMはイカすゼ!
下手くそヘタレな私は、もちろんゴッドモード(無敵)使用。10年かかってもクリアは無理かもしれない何せ2分半でクリア必要なレベルを20〜30分ですからね…。当時のファン製作のDoom「マスターレベル」も遊べます。難しかったけど、楽しめました。
それでは
【おまけ: 2005年に映画化されました】
まだまだレスラー「ロック」として有名だった頃のドゥエイン・ジョンソン主演。若いなあ!
当時に観たのですが、今回ネットフリックスで見つけて改めて観たら雰囲気あるし、ゲー厶で見たものがあって感動しました。