「首相辞任と引き替えだ!協定案を可決しろ!それとも、否決してこれからも私と勝負するかね?」
「…与党と2人きりで話がしたい」
「可決しちゃだめ!否決して欧州連合に残って!」

「3月末まで待ってやる」
「落ち着いてよく聞くんだ。……あの言葉を教えて。ぼくも一緒に言う」
「えっ…」
「ぼくの左手に手をのせて」

「時間だ、答えを聞こう!」

「リダツ!」

 

あ〜あ、メイちゃんやっちゃったよー、辞任まで持ち出してきちゃったよー。滅びの呪文まで使ってまで離脱しようとしてるよー。

 

今がEUとイギリスの正念場ですが、そのお話ではありません。スイマセンでした。

 

イギリス

 

ムスメが小さかった頃は良かったなあ。自分の好みのショップの洋服を着せて「かわええなあ~酔っ払い」って。ところがいつの間にか「これかわゆくない?」って言うとこのデザインは嫌、こっちの色がいいって言うようになって。

 

偶然、どこかで見つけたお気に入り英国発オンラインショップ『ボーデン』。赤ちゃんの頃から愛用しております。婦人服と子供服がメインで、紳士服はちょこっと。

 

 

いやあ、バリバリ働いていたり、人と会う外出が多けれればこういうの買って着てみたい。片田舎だから目立つし、お出かけもほとんどしないからなあ…。婦人服はダッフルコートぐらいしか買ってません。

 

 

注文全部はムスメの服です。赤ちゃんの頃は↑みたいな服を着せてました。

 

最新カタログに掲載されていたイチゴのTシャツを購入。今流行りの手で撫でると色が変わるスパンコール。

 

今年の夏の水着はキラキラスターで決まり(購入済)!

 

愛用と言っても頻繁には買いません。季節ごとに2、3枚ぐらい。なんて言ってもH&Mやらと比べるとお高い。正直「靴下に◯ユーロはなあ…真顔」という感じですが、可愛いのでムスメにカタログをそれとなく見せて買ってしまう。サイズですが、婦人服なら日本人女性なら34か36。子供服ではシャツ類はワンサイズ大きめを買っておけば安心ですが、ズボン類は小さくても丈は長い。

 

 

虹のオーバーオールを買ったんですけどサイズ164(13〜14歳)でぴったりですよ?単にムスメがデカいのかもしれませんが、過去にタイツを買って3、4サイズ大きいのでも結局きつくて返品したこともあります。なのでほとんどズボン類は買いません。

 

英国のお子様の体型はどうなってるのでしょうか…アセアセ

 

ということで、ムスメも成長して色々と好みの変化もあるし、すでにいちばん大きなサイズなので来年ぐらいまでがギリギリですあせる

 

ちなみに、1度買うと定期的に10%OFFなどの割引コードがついたカタログが送られてくるので定価で買わずに済みます。