決して足の踏み場所がないほど片付けられていないゴミ屋敷でも汚
目に入る少しの物だけでも処分しようと奮起する気配もない、
古い物も新しい物も全部…
ごちゃまぜ放置したまんま
だけなんです。
毎年1回は必ずどこか整頓して不要物は捨てる私には、義父母が暮らす環境はまさに「ゴミ」
そんな無用に囲まれた生活よりも耐えられないものが義父母の家に
煙草
です。
オットーと2人のときは義父母は室内で吸ってましたが、
そのせいで、
- 土産とばかりに髪から服、持ち物にまで煙草の臭いがべっとりとつく
- 下手してカバンを閉め忘れたら最後、財布やポケットテッシュまで臭くなる
義父母の家にいるときは鼻がおかしくなってわかりませんが、
居心地が悪いっていうもんじゃない、気持ち悪いんです。
家に足を踏み入れた瞬間からわかるんです。普段からあまり換気がされていない、淀んだ空気が…
そんな百害ある場所にムスメを何度も連れて行きたくない。
そんなわけで…
義父母の家から足が遠のき、
義父母がすぐ帰りたがる理由の1つもコレだと思います。
穴茄子家じゃ煙草が吸えないから。駐車場から車を出す時にはもう車内で義母、
孫より煙草の義父母……悲しい。
「動」が怠惰で不摂生になりましたが、「言」
それではまた。