意外にも、相撲との関係は古かったなう


自分の曽祖母 (平松)の兄弟の中に

やはり高身長と体格良好な人がいて

それが 時の(当時の)親方からお声がかかり

(いわばスカウト)角界に入ったものの

十両にはならず 下のレベルという事で

結局辞した顛末なう 

(因みに、相撲経験者) 時代が大正時代やから、

おそらく出羽海か時津風か どちらかだと思われる。


自分の父親なんか、中学時代相撲部だったし

大会3位の実績を持つ実力なう 

のちに陸上部に転向し、短距離スプリンターに

なるほど だったなう


さて、私事だが 相撲は結構好きだったけど

あまり見なかった時期もあったなう


自分が見てたのは、千代の富士貢の時代。

1991年 彼の引退で、当時ビデオ録画してた

ドキュメンタリー番組 よく覚えてるなう


その時からだったね。 

北の富士勝昭  陣幕親方時代から知っていたよ。

最初は引退後、井筒を称して それから陣幕経過

最終は九重になって 千代の富士貢と北勝海信芳

2横綱を育てた不屈の実績なう 


ただ、彼(北の富士)、飽きっぽい性格のせいか

裏では 人間関係に振り回されるばかりで

協会辞退。  そして、所属解説者に昇進。


若い人は、所属解説者という印象があるけど

自分にとっては 彼の印象もはやWorld wideなう


なんでかというと、歌は歌うわ やる事はゴタゴタでも 結果マイペースという事だね。