蓄電技術開発、および、その普及に、政府が早期に支援すべきです。 | 三橋貴明氏の原発再稼働を批判するブログ

三橋貴明氏の原発再稼働を批判するブログ

原発を延命するのに使うお金、次のエネルギーを開拓するのに使うお金。
次に原発が事故る確率と、次のエネルギーの技術革新が起こる確率。
次に日本で大地震が起こる確率と、原発の組織内で癒着が起こる確率。

三橋貴明氏の経済政策は正しいが、原発推進は間違い。

300万円程度で、「パーソナルエナジー」という家庭向け10.8kw蓄電池システムと太陽光モージル240w x 12枚のセットが買えるそうです。
http://ameblo.jp/ap-o-mp/entry-11486713760.html

今、蓄電技術が大きな壁になっています。

上記の「パーソナルエナジー」という製品はその先駆けで、1つのブレイクスルーとして、蓄電技術開発、および、その普及に、政府が早期に支援すべきです。財政出動により、将来に投資する必要があります。

原発に頼らない社会を作るための政策を早期に実行お願いいたします。