本日のBGM
男性ヌードを撮影しだしたのは
２００７年７月からでした…
もう
１８年も経つんですね
正直
ここまで長く撮影するとは
思っていませんでした
出会った
素敵なモデルさんたちの
おかげですね
２００７年のヒット曲の中に
平井堅さんの『哀歌（エレジー）』が
ありました
Shinzyの好きな歌の
ひとつです
この歌は
2007年公開の映画
『愛の流刑地』の主題歌でも
あったんです
愛と性を描いた作風は
『失楽園』とも似てます
それもそのはず
２つとも
作家 渡辺淳一さんによる
作品だからです
失楽園のドラマも
よく観ていたShinzyです
そうゆうのが流行った時代だったから
性をモチーフにした作品を
撮影するキッカケに
なったのかも知れません…
作風としては
モデル1号で主導者でもあった
RYOUさんに大きく左右されました
RYOUさんが表現してくれるものは
Shinzyが思い描いてた
男性ヌードとは
かけ離れたものがありました
ナチュラルな
男性ヌードを撮るつもりでしたが
いきなり
セルフプレジャー撮影とかも
ありましたから
何も分からないShinzyは
言われるがままに
RYOUさんを
撮影していった感じです
おティンが写り込んだ撮影に
しようとは思ってましたが
ここまで露骨な撮影になるとは
思っていなかったのです
最初は
この過激さはいかがなものか…？
と思ってたのですが
考えてる内に
次のRYOUさんの撮影依頼が
入るワケです
第２弾は
野外ものもあったり
さらに過激な撮影でした
Model：RYOU
しばらくして
モデルのANDYさんが登場…
ANDYさんもRYOUさん同様に
過激さを求める方でした
Model：ANDY
2人とも野外で暴走するから
タジタジなShinzyだったです
２人を撮影してる内に
男性の全てとは
こうゆうものもあるだろう…って
考えが変わっていきました
同性だから
理解出来る部分も
あるというか…
さらに
レスリー・キーさんブームで
SUPERシリーズの
過激な男性ヌードが流行ると
自分も
レスリー・キーさんみたいな
過激な撮影がしたい…
って人が一気に増えたんです
Model：SYUTO
そのおかげで
１００人以上の方を
撮影することが出来たって
感じです
（素人の趣味なのに…）
Model：HAYATO
レスリー・キーさん
さまさまですね✨
ですが
2013年2月には
おティンが写った写真集を
日本で販売したということで
逮捕されてしまうレスリー・キーさん…
日本はホント
芸術の自由度が狭いです
いつの間にか
レスリー・キーさんの
過激男性ヌード写真集の話題も減り…
（平井堅さんの活動も…）
Shinzyも今は
細々と撮影しているって感じです
Model：TEPPEI
Model：FUMIYA
失楽園の主題歌も好きだったので
載せておきます
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