ap-garageのブログ

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大阪、摂津市でクルマ屋をやっております主に足回り関係が多いと思いますがよろしくお願いします。

今日は、自分のG350に今話題の「OXYTECH」を使った施工を行いましたので、その効果や内容についてご紹介します。

今回施工したのは
・OXYTECH インテーククリーン(約2時間)
・OXYTECH エンジンクリーン(約1時間)
の2メニューです。

まずはインテーククリーンから。

OXYTECHのインテーククリーンは、専用の機材を使用し、エンジンの負圧とエア圧を利用して特殊な洗浄液をインテーク内部へ強制的に噴霧していきます。
この液剤が、インテークマニホールド内部や吸気ポート、バルブ周辺に蓄積したカーボンやススをゆっくりと分解・溶解し、エンジン内部をクリーンな状態へと導きます。

ディーゼル車は構造上、EGR(排気ガス再循環)の影響でどうしてもインテーク内部にカーボンが蓄積しやすく、走行距離が増えるにつれて吸気効率が低下していきます。
この施工は、その根本原因に直接アプローチできるのが特徴です。

続いてエンジンクリーン。

こちらは水素ガスを利用したカーボンクリーニングになります。
専用装置で発生させた水素をエンジンの吸気側から取り込み、燃焼室内で発生する高温環境の中でカーボンと反応させ、燃焼室・ピストン・バルブ周辺に蓄積したカーボンやスラッジを分解・除去していきます。

いわゆる「燃やして落とす」のではなく、水素の特性を活かしてクリーンに除去していくため、エンジンへの負担が少ないのもポイントです。

そして気になる施工後の変化ですが…

まず驚いたのが、ディーゼル特有の「カラカラ音(ディーゼルノック)」の減少。
明らかに音が静かになり、アイドリング時の質感もワンランク上がった印象です。

さらに、エンジンの振動も明らかに減少しました。
ハンドルやシートに伝わる細かい振動が少なくなり、全体的にスムーズで上質なフィーリングへと変化しています。

そして走り出しも軽くなり、アクセルに対するレスポンスが向上。
一番分かりやすい変化が燃費です。

これまでの平均がリッター8~9km程度だったのに対し、施工後はリッター10kmを超える結果に。
私のG350はリフトアップ+オーバーサイズタイヤという不利な条件なので、この変化は正直かなり優秀です。

今回の施工を通して改めて感じたのは、
「見えない汚れが確実にパフォーマンスを落としている」ということ。

特に5万km以上走行しているディーゼル車は、体感できるレベルで変化が出る可能性が高いので、かなりおすすめです。

さらに一歩踏み込むなら、コンピュータ書き換えによるEGRの最適化も有効です。
EGRの動作を適正化することで、インテークへのカーボン再付着を抑えることができ、今回のようなクリーンな状態を長く維持することが可能になります。

つまり、
「一度キレイにして → 汚れにくくする」

この流れを作ることで、インテークのカーボン詰まりトラブルとはほぼ無縁になります。

長く乗りたい方、最近なんとなく調子が悪いと感じている方には、非常におすすめできるメニューです。

気になる方はぜひ一度ご相談ください。