心を込めて花束を | コイブミ総理大臣

心を込めて花束を

昨日アップしたブログを見て、読者の方から

「じゃ、こういうシチュエーションだったらどうするのが正解なんでしょう?」

このブログの本質を忘れないでくださいね

というコメントいただきましたっ。



確かに・・・・反省です。



という事で


昼くらいに、先日のキャバクラ嬢に
「自分が嬉しかったメール」を聞いてみました。

寝ていたらしく、
6時頃メールが返ってきました。
ザックリですが、こんな感じです。


コイブミ「ゴメン、嬉しかったメール送ってくれん?」


「う~ん・・・覚えてない。体気をつけろよ、とか仕事頑張れーとかかなぁ 汗」


コイブミ「じゃあ、されると嬉しいかった事って何かな?」


「花束もらったりするとスゴクうれしかった(ハート)」

(「ハート」位置が・・・・
 この前のブログ の通りだ・・・小悪魔や 笑)


本音かどうかは分からないですが、
本当にキャバクラ嬢を落としたいと思うなら、

ブランド品なんかよりも意外と花束とかの方がいいらしいです


陽水

(昨日の続き)


昨日、転送してもらったイタイメールを他にも何通か見ましたが、
キャバ嬢が「イタイ」と感じて転送してきたメールは、
全体的に「独りよがり感」があったと思います。


「○○ちゃんも会いたいよね?」「やっぱり、お前はキャバ嬢だな」とか・・・・


キャバクラって、もちろん、いい年の大人が遊ぶところではありますが、
いい大人だからこそ「余裕を持って接する事が大切」らしいです。




キャバクラ嬢は「恋人を演じる」ことが仕事とはいえ、
本気で自分のことを心配してくれる事に嬉しくなり、「いい接客」をしようと思うとの事・・・・



先日、サクラをしていた女の子に
メールで「サクラなのにグッと来たメールとかある?」と聞いたところ

『サクラのキャラって毎日メール続かせるために何かしら事件を起こすんだけど
、すごく心配してくれたうえに頼りがいあるいい人みたいなひとがまれにいて、
そういうひとはサクラにも人気があったよ。』
と言ってました。



最終兵器はやはり真心。なのかも知れません。


サクラには意味が無いですが  笑