僕の彼女は品質保証である。
合同説明会で社風をプレゼンしていても、
会社説明会に出ていても、彼女は人事ではない。
彼女は品質保証担当のエンジニアである。
(正月に実家に帰ったら、とうとう両親から
「人事の仕事は順調?」と聞かれ、彼女は脱力したらしい。)
僕が聞いたところ、彼女は目をまるくして驚いた。
「あれ、話してなかったっけ?」
「なんとなくはわかるから、聞いたことなかったけど。
あれでしょ?検査とか、するんでしょ?」
「・・・かいつまんで説明するとね」
一般的に品質保証というと、
製品やサービスが要求された品質を満たしていることを宣言することである。
その宣言に必要な証拠を集めて分析し、「これでOKで~す」と宣言するのが
品質保証担当のオシゴト、だそうだ。
それプラス、Acroquestの品質保証担当はいろいろなことをやっているらしい。
品質の高いソフトウェアをつくるためのプロセスを全社に広め、守ること。
効率的に品質を高めるツールの適用をサポートすること。
PJチームが抱えている問題の改善をサポートすること。
要は彼女のことばを借りれば
「エンジニアが自分の技術に誇りをもって、楽しく開発するためのサポートをするシゴト」らしい。
ちょっと丸めすぎだろう、と思うが、
これが彼女が入社以来働いてきて見つけた、
新人の彼女なりの、仕事に対して感じているやりがいなのだろう、とも思う。
最近ちょっとはまっているという脳科学の本を読み始めた彼女を横目に、
僕は、自分が新人だったころに想いを馳せた。
つづく
IT業界にはあなたの特性を生かす職種・キャリアがあります!
IT業界で働きたいという方はもちろん、
「興味あるけど専攻じゃないし」と尻込みしている方、ぜひ話しましょう。
Acroquestの会社説明会、AcroInterfaceNight(AIN)でお待ちしています!
開催は残すところあと2回!
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by 「彼女」こと
Acroquest Technology株式会社
エンジニアリング クリエイター
若井 瑞穂
