7/21(木) 稽留流産の宣告から翌日、基礎体温が、37.08と高くなっていました。お腹の赤ちゃんが”まだ此処にいるよ。諦めないで。殺さないで”と訴えかけている気がして、とてもたまらない気持ちになりました。


7/20(金)に前日処置のために、病院へ。

この後に及んでとも思いましたが、エコーを見ながら心拍が確認できたら。なんて思っていましたが、やっぱり確認できず、薬をぬってもらいガーゼを入れてもらい、翌日の手術の説明を聞き、終了。


7/21(土)、8:30からの手術の為、電車で病院へ。

8:20頃に2Fの分娩室の控室へ。1件、採卵が入っているそうで、その後私の手術になるので暫く横になって休んでいました。


暫くし、初めて分娩室へ。本当はここで赤ちゃんを産むはずだったのに。と思うと複雑。生理食塩水を注射し、先生がきて、看護士さんが静脈麻酔を打ってくれ、採卵の時と同じように数を数え、まったく何をしたのかわからぬまま、気づいた時は、預けたサニタリーショーツとナプキンを履かせてもらっており、手術は終わっていて分娩台に横になっている状態でした。


看護師さんに動けるか?と聞かれましたが、麻酔が強く無理で、暫くしてようやく看護士さんの肩をかりながら、控え室で横になりましたが。。暫くしたら、もの凄く気持ち悪くて。今までに経験したことの無い気持ち悪さで、採卵の時よりキツく、”あぁ。これが赤ちゃんを失った痛みかぁ”と思いながら1時間くらい呻きながら耐えていたら、何とかおさまり、12時まで横になっていました。


麻酔でよろよろしながらも起きれそうなので、部屋を出て看護士さんを探そうと出てみると新生児室があり7/20に産まれた赤ちゃんが眠っていて、そんな姿を見ていたら、赤ちゃんを失ってものすごく心身共に辛い状態なのに、やっぱり赤ちゃんが欲しい!と思ってしまいました。

その後、看護士さんにお礼を言い、診察を受け「染色体の異常が、原因だからがっかりしないように。」と声を掛けてもらったのに、私は感情を抑えきれずに「がっかりしますよぉ。」と叫んでしまいました。先生はBestを尽くしてくれたのにごめんなさい。


それから、流産手術後の注意のプリント共に注意事項を聞きちなみに内容は、

①7日後に必ず診察。

②痛み、月経より多い出血、発熱などあるときは診察。

③手術後の出血は、7日から10日で止まる。

④異常がなければ

シャワー 翌日から(ちなみに金曜・土曜もシャワーすらできず)

入浴は 7日目から

性生活は 14日目から可能。

⑤次の月経は、手術後30日から40日後位。50日経っても月経が無い場合診察。

⑥必ず避妊。

⑦手術後は、頭痛、頭重感、めまい、肩こり、下腹のはり、気分の不安定が出やすいので無理をしないように。


です。その後、お会計を済まし、主人が仕事が終わった後、病院に来てくれたので、その後一緒に実家で一泊しました。「母にも、採卵の時と又、流産手術で麻酔ばっかりでこんなに辛いんなら、体が大事だから無理しないで、治療はやめれば。健康が一番大事だよ。夫婦2人でもいいんじゃない。」なんて言われてしまいました。


6/14からの移植後6/21までの38日間の短い間でしたが

・私も妊娠できること。

・陽性判定が出てからも安心できない事。

・命の重さ

を赤ちゃんに教えてもらったような気がします。短い間だったけど、一緒に居てくれて有難う。


手術後2ヶ月してから治療は、再開できると思っていましてが、次の生理。それから2回の生理を確認後治療再開。時間があるのなら半年位あけたほうが良い。との事ですが、体調をみながら、年内に凍結胚を戻せたらいいかなぁ。と思っています。