どもー!せろりでーーす!!

今回調べたのは・・・・・・
SpriteStudio Professional!!!! 


アニメ・UI作成用ツール スマホアプリ・コンシューマーゲーム・組み込みソフト向けです!

アニメーションの開発を効率化。スマートフォンアプリ、コンシューマーゲーム、組み込みソフトなど広範囲にご利用いただけるスプライトアニメーション・UI作成ツールです。
アニメーションデータを直感的に編集できるため、コミュニケーションロスを軽減し、思い通りのアニメーションを簡単に作成できます。


特徴!!

1. ドラッグ&ドロップを中心とした簡単な操作
アニメーションを構成する各パーツは、マウス操作によるドラッグ&ドロップで簡単に切り出しと登録ができます。
 

などなど・・・・・・

他にも??
 ↓ ↓ ↓

2. キーフレーム方式による簡単な操作
パーツの動きをキーフレームで管理し、キーフレーム間をプログラムで補間するアニメーション方式です。
  ・少ないデータ量で簡単に複雑な表現が可能
  ・キーフレーム間の補完方法を変更可能
キーフレーム方式以外に、コマの切り替え表示で表現する「コマ方式」もサポートしています。

3. タイムチャートによる視覚的なアニメーション管理
キーフレームやコマの情報がチャート表示で確認・編集できます。また、複数のパーツやフレーム・パーツを同時に選択、編集することも可能です。


その他!!


1. イベントデータの編集と管理
アニメーションデータと組み合わせて使用する「イベントデータ」を編集、管理できます。

イベントデータには、「パーツが押された」、「カーソルが乗った」、「再生時間が到達した」といったトリガとなる情報が設定できます。 また、これらのイベントが起きたときに「アニメーションを切り替える」、「パーツの表示をON/OFFする」、「再生フレームを変更する」というアクショ ンを登録できます。

設定したイベントデータは、「プレビュー」ウィンドウを使用してエミュレートすることができます。

 

2. トラッキングモード
「レイアウト」ウィンドウでのキーフレーム編集で、パーツをドラッグ操作している間の動きをキーフレーム化する編集機能です。

通常のキーフレーム編集では、ステータスを設定したいフレームに時間を合わせてキーフレーム編集をする、という操作を繰り返す必要があります。トラッキングモードではパーツ操作中のマウスの動きを記録し、キーフレーム化することができます。これにより、最初にトラッキングモードで大まかな動きを作成し、キーフレーム化したあとに細かく調整するということができるようになりました。

記録した動きをキーフレーム化する方法は、一定時間ごとに等間隔で割り付ける方法と、補間可能な部分を間引きながらキーフレーム化する方法が選べます。


3.さらに複雑なアニメーションの演出
パーツが参照しているイメージの位置と大きさを、キーフレームを作成して任意に変更することが可能です。

【カラーブレンド】
1色、または4頂点別色、および合成の強さと演算方法の指定が可能です。演算方法は、ブレンド、乗算、加算、減算から選べます。また、キーフレーム間のパーツカラーの補間方法の指定も可能です。

【 パレットチェンジ】

使用パレットの置き換えやブロックの変更によるアニメーションに対応しています。補間方法を設定することで、パレットの切り替えだけではなく、パレット間のフェードを表現することもできます。
 

【頂点変形】

頂点座標を矩形から自由に変形させる機能です。
 

【親子継承設定の編集】

パーツごとに、各アトリビュートの「継承の有無」と「継承率」を設定できます。親子関係を設定した際に、これらの設定がアニメーション再生に反映されます。


4. テキスト形式(XML形式)のアニメーションデータファイルに対応(Ver.3.10.00)
新たに、テキスト(XML)形式のアニメーションデータファイル「モーションテキストデータ(*.ssax)」「シーンテキストデータ(*.sssx)」に対応しました。従来のモーションデータ(*.ssa)およびシーンデータ(*.sss)を、XML形式のテキストファイルとして保存と読み込みが可能になります。

5.不透明度ブレンド方法変更に対応 (Ver.3.15.00)
パーツの不透明度によるブレンド方法を「不透明度ブレンド方法」として、選択できるようになりました。


ブレンド・乗算・加算・減算などよく出てくると思いますが、これにて簡単にできます。
パチンコのスーパーリーチの時の数字の7なの?8なの?的なのはこういうので作れば一発ということですね!


さらに
当たり判定パーツ・サウンドパーツなどがある。

要は・・・・・・。

すげー簡単にアニメ・UI作成用ツール スマホアプリ・コンシューマーゲームできちゃうのだ!!