こんにちはー。
出席番号25番の神代圭介です。
HMFの名古屋行って来ましたー!
わーい!

8月31日21時半頃にHALを出発~~!
真ん中は行ったことがないんですよー!
地元が関東東北九州は行ったんですけど。

中学の修学旅行が年度別に
「京都→京都→東北(僕ら)→京都」
になってました。なんでだ~。


何はともあれ今回の目的イベント
「HAL MODE FESTIVAL 2012」
の会場になる「愛知体育館」に到着しました。

スマホのバッテリーが持たない。
よし、スマホの充電器を探そう。

「ドニチエコきっぷ」なる便利な切符で名古屋駅までゴー!!
やっと見つけた電気屋が開くまでが時間が掛かるので、見たかった映画をお隣のハマさんとTKさんと見に行きました。エースですよ。A's
映画が終わったら、電気屋が開いたので、充電器を買いました。

そうしている内に、HMF名古屋が開始しました。
ブースの雰囲気作りのために、色々な服装の人がいたので撮らせて頂きました。
まずは、ゲーム学科系から
「H402:船が集まり島となる。巨大な水上マーケットが世界を席巻。」

25_H402

東南アジア圏の服装です。
良くTV等でも見る海上の船に店を開いている文化を規模を大きくして、
船のような島を集めて、大きくしていくゲームでした。


お次も、ゲーム学科系から
「H404:空気から水を生み出す新たな技術。新・バビロンが世界を潤す」

25_H404

「テルマエ・ロマエ」などでも見たような古代風の木綿服です。
古代西アジアで服と言ったらこれでしょう!


最後は、先端ロボット開発学科から
「H417:正義の刃で切り裂け! 科学の力を身につけた忍者が世界を守る」

25_H417

忍者です! 忍者だよー!
未来の世界は「ガッチ○マン」のようなハイテク忍者がいっぱいいるようです。

そんな感じのHMF名古屋でした~。
9月5日の東京はコスプレなどで服を作っているブースが少なかったようにも感じます。
ブースを盛り上げるのも興味を引かせるのも
見せ方や雰囲気から。

それではさようなら~。