どうもBahamutです。


自己PRを書くのは初めて・・・っぽい・・・



/*添削後*/  // 赤い文字が修正文です。


私は、他人の長所を見つけるのが得意です。

 小学生の頃から、いじめっ子もいじめられっ子も優等生も劣等生も全ての人が友達でした。また、中学生になっても変わることなく、全ての人と友達になれました。

 自分では何も特別なことはしていなかったのですが、高校生でアルバイトをしたり社会人を経験して年齢の違う人たちと交流しても、派閥などに縛られることなく全ての人と仲良くなれました。

 誰でも良いところは必ずあるので、そこに気付き接することで仲良くなれたのだと思います。

 社会人としての11年間では、お客様と職人との間を繋ぐ管理の仕事をしました。両者の考え、思いの最善をとりながら、円満に仕事を進めるのに長所を見つける能力は役に立ちました。

 貴社へ入社できたならば、グラフィックデザイナーやサウンドクリエイター、プログラマー等様々な職種の方々との間を取り持ち、プロジェクトを最良のかたちで進めるためのお手伝いができます。



/*添削後*/  // 赤い文字が修正文です。

小学生の頃から、いじめっ子もいじめられっ子も優等生も劣等生も全ての人が友達でした。また、中学生になっても変わることなく、全ての人と友達になれました。

 自分では何も特別なことはしていなかったですが、高校生でアルバイトをしたり社会人を経験して年齢の違う人たちと交流しても、派閥などに縛られることなく全ての人と仲良くなれました。

 友達が他人の悪口を言ってるのを聞いた時、「なんでそんな風に思うんだろう?」と小学生の頃は不思議に思っていました。中学生の頃には他人の悪口を耳にするのも嫌いになっていたので、自分の周りでは悪口を言わないように注意するようになっていました。

 他人の長所を見つけるのが得意で、嫌なところが見えない性格です。

 社会人としての11年間は、お客様と職人との間を繋ぐ管理の仕事をしました。両者の最善をとりながら、仕事を進めるのに長所を見つける能力は役に立ちました。



/*添削前*/


 小学生の頃から、いじめっ子もいじめられっ子も優等生も劣等生も全ての人が友達でした。また、中学生になっても変わることなく、全ての人と友達になれました。

 自分では何も特別なことはしていなかったですが、高校生でアルバイトをしたり社会人を経験して年齢の違う人たちと交流しても、派閥などに縛られることなく全ての人と仲良くなれました。

 友達が他人の悪口を言ってるのを聞いた時、「なんでそんな風に思うんだろう?」と小学生の頃は不思議に思っていました。中学生の頃には他人の悪口を耳にするのも嫌いになっていたので、自分の周りでは悪口を言わないように注意するようになっていました。

 他人の長所を見つけるのが得意なようです。他人の嫌なところが見えないようです。変な書き方ですが、確信ではなく、今までの経験上そのように感じたためこんな書き方になっています。

 社会人では、お客様と職人との間を繋ぐ管理の仕事をしました。両者の最善をとりながら、仕事を進めるのに長所を見つける能力は役に立ちました。


より良く自分を伝えるためにどうしたらよいか?

皆さんの添削お願いいたします。