きらきらっきー☆(挨拶)
こんばんは。ヤハタさんです。
今日はAdobeの製品についての話をしたいと思います。
まずは、GRの授業でも使用している、「Adobe Photoshop」について。
通称「写真屋」なんかとも呼ばれてるフォトショさんですね。
このPhotoshop、田口先生の言っていた事と大体同じですが、画像処理やレイアウトなんかの調整にとても使いやすいです。すごいです。
自分も、今までの企画書やプレゼンの時にPhotoshopを多用していました。
PhotoshopとMicrosoftのOfficeとの大きな違いは、やはり細かなレイアウトの調整が出来る所だと思います。
PowerPointやWordなんかでは、文字の配置や行間・レイヤー等の調整が細かく指定できません。
ですが、Photoshopではその辺りが詳細に調整できます。先日の授業でやった所ですね。
また、テクスチャやマスク等の機能も優れていて、見栄えのする画面作りなんかも自分のイメージに近い形で作る事が出来ます。
使えるか使えないかでいったら使えた方がずっと良いツールだと思っています。折角使える機会があるから、この機に使った事の無い人はどんどん使ってみると良いのではないかと。
次に、「Illustrator」について。
Illustratorは、主に印刷物なんかに使ったりします。
Photoshopとの大きな違いは、やはりベクターデータの処理に優れている所です。
ポスターの印刷に使うだけでなく、企業やタイトルのロゴデザインにも使用されていたりします。
自分はあまり使ってはいないのですが、今後授業でやるかもしれない所なので、楽しみにしています。
※追記 イラレに関して、ピエールが指摘&補足説明をしてくれたのでコメント欄を見て貰えると助かります。あんま弄ったこと無いソフトだったので知識正せて良かった。
後は、おまけ的な所で、「AfterEffects」と「Flash」について。
去年FCの授業で使ってきたFlashですが、本来動画も作れるツールだったりもします。多分皆が知っている数年前に流行った「FLASH黄金期」みたいな時期の動画は大体Flashだったり。
HTML5の出現で未来が危ないFlashですが、信じてます。自分的にはまだまだ今後もいけると思います。
次に、「AfterEffects」について。AEですね。
こちらは動画をメインにしたツールです。分かりやすく言うと、ニコニコ動画にある兄貴やアイマスのMAD、ボカロのPVなんかは大半がAfterEffectsで制作されています。
使い方がちょっと難しいですが、これでプレゼン用の動画なんか作る機会もその内来る「かも」しれません。
「AfterEffects」は、3Dを使った処理も出来るので、ゲームのムービーなんかにも多用されています。
使えたら就職の時の幅もある程度広がるかもしれません。
ここまで話してきたAdobe製品ですが、知っている人も多いと思いますが、
社会人になってから買うとやたら高いです。フォトショだけで10万ですよ10万。
ですが、学生期間の内なら破格の値段で買う事が出来ます。大体60%引きくらい。
中でも自分がオススメするのは、「Production Premium」というパックです。
上記のツールに加えて、他にも何個か入ってるパックです。全部入ってる「Master Collection」というパックもあるのですが、正直全部使える気がしません。
この「Production Premium」ですが、通常値段、社会人になってから買うと 約 2 5 万 円 もします。超たけえ。
ですが、学生の内に買うと約8万円。なんと、HALは指定校割引がついているので7万円弱辺りで買う事が出来ます。何割引きだこれ。
ちなみに卒業しても延々と使い続ける事が出来ます。ライセンスでインストールするPCの規約なんかは勿論ありますが。
例年通りなら、多分来月辺りにAdobe製品注文の紙が配られるかと思うので、
この記事を見て興味が沸いた人は是非購入を検討してみてください。
次回は「フォントについて」の記事を書く予定です。
こんばんは。ヤハタさんです。
今日はAdobeの製品についての話をしたいと思います。
まずは、GRの授業でも使用している、「Adobe Photoshop」について。
通称「写真屋」なんかとも呼ばれてるフォトショさんですね。
このPhotoshop、田口先生の言っていた事と大体同じですが、画像処理やレイアウトなんかの調整にとても使いやすいです。すごいです。
自分も、今までの企画書やプレゼンの時にPhotoshopを多用していました。
PhotoshopとMicrosoftのOfficeとの大きな違いは、やはり細かなレイアウトの調整が出来る所だと思います。
PowerPointやWordなんかでは、文字の配置や行間・レイヤー等の調整が細かく指定できません。
ですが、Photoshopではその辺りが詳細に調整できます。先日の授業でやった所ですね。
また、テクスチャやマスク等の機能も優れていて、見栄えのする画面作りなんかも自分のイメージに近い形で作る事が出来ます。
使えるか使えないかでいったら使えた方がずっと良いツールだと思っています。折角使える機会があるから、この機に使った事の無い人はどんどん使ってみると良いのではないかと。
次に、「Illustrator」について。
Illustratorは、主に印刷物なんかに使ったりします。
Photoshopとの大きな違いは、やはりベクターデータの処理に優れている所です。
自分はあまり使ってはいないのですが、今後授業でやるかもしれない所なので、楽しみにしています。
※追記 イラレに関して、ピエールが指摘&補足説明をしてくれたのでコメント欄を見て貰えると助かります。あんま弄ったこと無いソフトだったので知識正せて良かった。
後は、おまけ的な所で、「AfterEffects」と「Flash」について。
去年FCの授業で使ってきたFlashですが、本来動画も作れるツールだったりもします。多分皆が知っている数年前に流行った「FLASH黄金期」みたいな時期の動画は大体Flashだったり。
HTML5の出現で未来が危ないFlashですが、信じてます。自分的にはまだまだ今後もいけると思います。
次に、「AfterEffects」について。AEですね。
こちらは動画をメインにしたツールです。分かりやすく言うと、ニコニコ動画にある兄貴やアイマスのMAD、ボカロのPVなんかは大半がAfterEffectsで制作されています。
使い方がちょっと難しいですが、これでプレゼン用の動画なんか作る機会もその内来る「かも」しれません。
「AfterEffects」は、3Dを使った処理も出来るので、ゲームのムービーなんかにも多用されています。
使えたら就職の時の幅もある程度広がるかもしれません。
ここまで話してきたAdobe製品ですが、知っている人も多いと思いますが、
社会人になってから買うとやたら高いです。フォトショだけで10万ですよ10万。
ですが、学生期間の内なら破格の値段で買う事が出来ます。大体60%引きくらい。
中でも自分がオススメするのは、「Production Premium」というパックです。
上記のツールに加えて、他にも何個か入ってるパックです。全部入ってる「Master Collection」というパックもあるのですが、正直全部使える気がしません。
この「Production Premium」ですが、通常値段、社会人になってから買うと 約 2 5 万 円 もします。超たけえ。
ですが、学生の内に買うと約8万円。なんと、HALは指定校割引がついているので7万円弱辺りで買う事が出来ます。何割引きだこれ。
ちなみに卒業しても延々と使い続ける事が出来ます。ライセンスでインストールするPCの規約なんかは勿論ありますが。
例年通りなら、多分来月辺りにAdobe製品注文の紙が配られるかと思うので、
この記事を見て興味が沸いた人は是非購入を検討してみてください。
次回は「フォントについて」の記事を書く予定です。