北島選手の200m平泳ぎ、4位が決まってから今この時まで、どうやって過ごして生きたのか思い出せません。
仕事育児家事以外は、ほとんど寝込んでました。
だって、無念だったよ。。。
北島選手も翔くんも、前を向いてる、いや、前を向いてるんだよってみんなに伝えてくれてるから、・・・私もそうするけど。
私も翔くんの隣で、いや、隣じゃなくてもいいけど、ロンドンでオリンピックに関わる仕事をしてたかったな~って思いました。
私、いつも自分と翔くんが隣にいるところなんて、想像できないけど、今回初めてそう思いました。
一視聴者って、自由すぎる。
北島選手の泳ぎを見て、自分の感情が自由すぎて、ちょっと怖いなって思いました。
4位でホッとしたし、悔しかったし、せめて銅メダルって思ったし、なんで立石選手って思ったし、でも立石選手だから良かったって北島選手のインタビューを聞いて思ったし、やっぱこの舞台に北島選手が立ってくれてるってだけですばらしいんだって、翔くんの言葉を聞いて思ったし、だったら尚更、その舞台で吠えてるところ、見たかったし。。。
そんな時、ぼんやり考えたことは、翔くんテレビに映ってない時、どうゆう風にオリンピックと向き合ってるのかな~ってことです。
翔くんは大事な仕事として、ロンドンに行ってて、周りの期待以上の仕事をしていると思います。
翔くんの熱い思い、テレビを通して、伝えきれたのかな?
私には、・・・ごめんね、分からなかったです。
ホントのホントのホントの部分は。
そばに行って、「北島選手の泳ぎ、どう思われましたか?」って櫻井くんに直にインタビューしたかったです。
もちろんカメラなしで。
で、最初に私、「翔くん、泣いていいんだよ?」って質問します。
質問じゃねーし。
泣かねーし。
全然話それますけど、今まで私は、「嵐の翔くん」であっても「櫻井キャスター」であっても、その仕事する姿しか見てないし、これからもきっとそこしか見れないし、そこだけしか見れない以上、この思いを「すんごく好きです。」とか「愛してます。」とか「恋してます。」とか、なかなか言えないよな~ってあらためて思いました。
すでにブログ上で言ってますが、でも、言っても誰も非難しないのは、彼が芸能人だからなんだよな~って思いました。
想いは自由なのだ。。。
翔くんの隣でオリンピックを見ることも、翔くんにインタビューすることも叶わぬ夢だけど、想いは自由。
だから想いをふくらます。
嵐の櫻井翔くんじゃない、嵐を離れた櫻井翔くんをとことん愛するのは、ちょっと抱え切れなくて、しんどいものなんだって、引き返したい気持ちを抑えて。
もっと自由に好きになってみる。
怖いーーーー。
今からエイトレンジャー見に行ってきま~す!!