aozoraの以前習ってた
ゴスペルの先生が
亡くなりました

病気とかなら
お悔やみだけで
悲しい涙だけですんだんだけど

ニュースで出て

名前も出て
顔写真まで出て

そして
まだ解決もしないし、、

aozora
ご飯が食べれなくなりました

実は
aozoraの友人の
体の硬い
カタカタ仲間さんも

ゴスペルの先生と交流があり

なんならご近所さんでもあり

2人してご飯が食べれなくて

やるせなさに苛まれています



普通に生きれるひとが
いなくなるのが
1番辛くて
やるせない

ただひとつ言えるのは
先生のおかげで

歌がどんなに癒しで
自分の人生を豊かに
そして前向きにさせてくれたか

辞めてかなり経つけど
いまでも先生との想い出は
笑顔と
力強さに溢れてたこと

忘れない

あちらの世界で
せめて
パパちゃんと一緒に
なれたのが
良かったかな

いつか
きょうの辛さが浄化される日が
来ますように