昭和って
ワクワクする映画があった。
aozoraのドンピシャ世代では、
特に邦画が素晴らしかった気がする。
真田広之主演の
里見八犬伝は、
いまでも
1番ダイスキな映画。
色褪せない。
JACの創始者の
千葉真一さんが亡くなった事で
里見八犬伝の映像が流れたんだけど
やっぱり スゴイ好きな
映画。

JAC自体もスゴい俳優が
沢山いて
今やハリウッドに行った
真田広之さんはじめ、
水野美紀さんも、
JAC出身だったりする。
千葉真一さんの
熱い気持ちは、
真剣佑や、
郷敦にも
引き継がれていくだろうし
日本映画の
ワクワクは
まだまだ
遺していかなきゃ
いけないと思う。
千葉真一さんの
思いが
引き継がれますように。
御冥福をお祈り
致します。
