ただいまーと、
誰もいないアパートに帰りましたら、、
アパートの郵便受けに、お手紙が、、。


いつも良くしてくださる
大家さんで、、
わたしの住む、
(名義は旦那さんだし、、
旦那さんの避難場所でもある)
アパートを10月末迄に退去してほしい旨が、
書かれておりました。


このアパート39歳でして、、
一階の私どものお部屋は、
実は、床が沈んでいます。

現状維持や、皆様の生活の安全性を
考えると、、
一度話し合いを、、とのことで、

もう眠ってるかな?とは
思いましたが、
旦那さんに電話しました。

わたし、1人で住む物件にするのか、、
旦那さんも含めて物件を探すのか、、

いまの、旦那さんの実家の状況は、悪循環の嵐なので、、引越しを理由に、また、一緒に住むのか、、どの選択をしても、従う、、とは、
言いましたが、、

きちんとした結果を出すのは、
わたしにとっても、旦那さんや、旦那さんの
実家にとっても良いのかなと。

ちなみに、、この敷地には、大家さん、あと、3棟、アパートを持ってるので、
交渉して空きがあれば、そちらにうつるのも、
アリかなと思ったりもします。

それくらい、ダイスキな大家さんなの。

GW明けくらいには、、
なんかの返答と話し合いとを、
出来たらいいなぁと、おもう、
aozoraなのでした。

離婚するなら、、
身軽に、新天地、も、アリなのですが、
わたしを思ってくれる友達も
多いので、、

それは、旦那さんのホンネと向き合ってからでも
いいなぁと。

わたしにゃ、友愛しかないですが、、
頼る場所が無くなったら、、
生きるためだけに仕方なく働いて

食べて、みたいな、ヒカリのない
生き方をしそうな、旦那さん。

だから、まぁ、あと、何年やら
何十年やら、、
側にいてほしいって思うなら、

はぁーってため息を吐きながらも、

しょうがないね。
と、となりにいるんでしょう。。

なんにしても、来年は
新しい場所での年越し確定です。

それは、それで、
たのしみ。