土曜日に、ハリネズミ🦔さんと、
イタリアンに行った時、話の流れで、
主婦ちゃんの娘の コハ画伯の話になりました。
コハ画伯が、学校で馴染めなくて、
学校から お電話が かかってくるって
話を 多分 ハリネズミ🦔さんにしたような気がします。
で、わたしも、ウンウンって話を聞いてたから、
ホントにハリネズミ🦔さんが、言いたかった事、聞き逃していて。
いつも、最終、、話したりした後に、
うん?ʕʘ‿ʘʔ ってなるの。
で、かなり、引っかかってたから、LINEのノートに返事?を 書きました。
コハ画伯の気持が分かるし、 わたしなら、
コハ画伯を 海外に連れて行くなって
ハリネズミ🦔さんは、言ってたんです。
6歳の 自分は 世界が狭くて
親が敷くレールの上しか、選択はなかったから。
って。
そっからも、色んな話をしてたから、その話自体、彼女が覚えてるか 分からなかったけど、、。
まぁまぁな酔っ払いさんでもありましたしね笑
きっと6歳の ハリネズミ🦔さんは、
自分の中で、ヒトと違う って事に
直面していたのかもしれないですね。
知識もないから、選択肢もないって言ってたから。
それに対して 昨日 LINEのノートに書いたことは、、
わたしは、6歳のハリネズミ🦔さんに会えたら、、
海外には連れて行ってあげられないけど、、色んな
海外の料理を作ったでしょう。
ちいさなハリネズミ🦔さんに、
大丈夫だよ、色んな生き方もあるし、ひとりひとり色んな色があるから、ヒトはヒトに惹かれるんだよー。っと言ったと思います。
親の敷いたレールの上、行こうとすればするほど楽しくないし、、脱線したくなるもの。
親が子供を守れるのかって言ったら、
生活とかは守れるかもしれないけど、、、
ココロや その子の個性に関して言えば、、
どうだか分からないですものね。
中略
でも それでも人生 悪かないし、色んな選択して 楽しかったり、日常をちょっとでも、華やかにしたり、笑顔にできるのも、人生だよって、それだけは言えたと思います。
って、書きました。
なんか、きっと 小さな頃に抱いた不安。
苦しいまんま、生きて来たんだろうなって。
どうしていいか、誰を頼りに紐解いていいか、確かに、分からないものと、小さなハリネズミ🦔さんは、直面していたんだと思います。
実際にタイムスリップ して 6歳のハリネズミ🦔さんに会えるとしたら、、
ハグして、未来の ハリネズミ🦔さんも、 頑張って生きてるよ って 言ったんだろうなぁ。
そんな ひとつだけ 書いたことでした。
ホントはね、荒れたお仕事とかも
わちゃわちゃ書けもしたけど、
それより、伝えなきゃ は、
この ひとつだけ、だったと思うから。
わたしも、過去の自分に 会えるなら、、
自分を ハグして、少しだけ 生き方のヒントをあげると思います笑
実際はできないけど。
けど、いつだって 安心材料は、、人生において必要だと思うのです。
さて、今日は、、お洗濯も お掃除も頑張らないとね!!
ではでは、連休明け、ツラってヒトもいるかもしれませんが、
一踏ん張り致しましょう!
