新たなオファー「マンションコミュニティ事業」にチャレンジしてきました。
企業さんから依頼を受け、英語遊びを乳幼児子育て世代向けに行ってきました。
親子14組が集まり
☆歌遊び
☆工作やぬり絵の制作遊び
☆劇遊び
を2時間たっぷり楽しんでいただきました。
アフターの企業さんとの振り返り
コーヒータイムにて☕️
新しいマンションコミュニティのこと
コンシェルジュ事業のこと
などなどたくさん教えていただきました。
大阪市内ではなく、この日は北摂だったので
若い世帯の多い、大規模マンションということで、市内とはまた違うニーズや課題に気づきがたくさんありました。
表現は悪いですが…
(いい表現見当たらず)
マンションという箱の中で
コミュニティというサービスを一見無料で
企業から与えられている
そう見えました…
打ち合わせ内で企業さんにも包み隠さず
感想を言うわたし…正直すぎますね。
違和感を覚えた
と同時に
わたしに何か出来ることがあったんじゃなかろうかという自問自答

考えすぎたら、翌日体調壊したし(笑)
で、悪態ついたからもうオファーないやろうと
思ったら、またまたオファーが来そうなので
今回の宿題を自分なりに越えてみよう

そう思えました。
朝から、イベントで新規の方来られて
続いて、妊婦さんを連れて見学に来られ
またまた、近くを通ってたという方来られ
はいはい、今度は自宅でワークショップのご案内とチラシ持って来られ
午後には、抱っこ教えます。
絵本読みます。
図書館から来ました。
ありとあらゆる肩書きの方が次から次へと来館されました。
「ぐぅぐぅに行ったら誰かに会える」
「誰かに会いにぐぅぐぅ行こ」
あーコレなんだ。
この心地よさを知っちゃってるから
作られたイベント⇄お客さんな関係に
〜空虚感〜を覚えたんだと。
心地よい居場所
それが課題なんだと。
やっと3日たって言語化できました。