あおぞら湯です

本日は地域子育て活動者研修の日

夏休み最終日、幼稚園児2人、小学生1人
託児をしていただき
研修を聴いてきました。
外国籍を持つ方
地域にもおられます。
保護者と子どもたちが置かれている
厳しい現実を聞き
愕然としました。
多文化共生を教育現場で行う
ただ、学習支援かと
新聞で知ったときは思っていました。
ここでも
「外国籍の子が過ごしやすい→誰もが過ごしやすい場所」だと言われていました。
先日、発達障害支援でも出てきたキーワードでした。
ちがいを知り、受け止め、認め合い
それが強みとなる社会。
弱者を排除しない社会
そのために
相手の文化を知り
想像する
共生した先に
新たな視野の広い社会が見える
難しいけど
出来なくないこと
みんなは生まれながらに
愛される存在なんです。