今日はいい天気で気持ちがいいですね!
マイホーム研究家「青空てるお」です。

本日は、引っ越しに関連するお話です。

マイホームを購入すると、引っ越しが絡むわけですが
大部分の方は、引っ越し業者に依頼することみなるかと思います。

その時に迷うのが、引っ越し業者選び。
現在、引っ越し業界も様々な会社がサービスや料金で
競い合っており、飽和状態となっています。

大手の引っ越し会社や地域に根付いた会社、
近距離が得意な会社、料金が安い会社、サービスの質の高い会社
単身者のみを扱う会社、個人経営の会社等々。

本当に様々な会社があり、どれが一番良いのか
解らないという方が大部分かと思います。

料金が安くてサービスのいい会社を選びたい!
というのが一般的な考えかと思いますが、
大部分の方は、料金で選んでしまうため、
「あ~、多少高くても大手にすればよかった」などど
後悔する能性が高くなると思います。

また、手続きや見積もりが面倒なため
見積もりを行わずに決めてしまう方もいます。

引っ越しする時期もポイントで、数万円も料金が違ってきますので
計画的に行うことも大事です。

また、エアコンの取り外し取り付けも引っ越し代金の中で
大部分を占めますし、引っ越し業者から紹介されたエアコン業者ですと
その場限りとなりますので、トラブルに発展する事例が多いです。

一度、ご相談頂けると、引っ越し業者の面倒な見積もり手続きから
信頼できるエアコン業や選びといった事まで、サポートもさせて頂きますので
興味のある方は、ご連絡ください。

初回のご相談は無料です。
マイホーム研究家「青空てるお」です。

ちょっと衝撃的な記事を見つけたので、ご紹介します。

日米欧がそろって金融緩和 あと3年は金利上昇しない

先日も、記事でご紹介しましたが20兆円の追加緩和策を政府が要求しているとのこと。

以上の事から、大多数の方が、
ここ数年は住宅ローンは上昇しないと考えているかと思います。

では、現在、史上最適金利と言われている
変動金利で住宅ローンの借り入れを
行うのが有利なのか・・・

「そうではない!」というのが私の考えです。

誰でもわかる事ですが、間違いなく、金利は今後上がります。

しかしながら「いつから」というのは誰にも判りません。

目先の低金利に飛びつくことなく、長期的な視点から
将来設計を行うことが必要ではないでしょうか?

現在の低金利状態の時に、過去と比べても有利である
長期固定金利で住宅ローンを組むことが
将来のリスク管理に繋がるのではないかと、私は思います。


おはようございます。
マイホーム研究家「青空てるお」です。

今日は意外に約に立つかも知れない情報です。

自分でも、すぐに忘れてしまうので、メモ代わりに
載せておきます。

アメブロでのプロフィール編集、フリースペース編集のやり方

クリック→めも

クリックすると、編集画面に飛べるので、便利です。
よかったら活用してみてください。