最近、公私とも忙しく過ごしている
青空てるおです。

私の予想通り、住宅ローンが最低水準に向かっています。
住宅ローン過去最低水準に 消費税増税控え、独自サービス拡充も

12月の住宅ローン金利も発表されていますので
詳細は、また検討し記事を書きます。

ちなみに、新生銀行の長期住宅ローン金利(35年)は
担当者の情報通り
2.25→2.60にアップ上がりました。

参考HP

風邪で、ダウン中ガーン
マイホーム研究家「青空てるお」です。

12月の住宅ローン予想について、前回、
私見を述べさせていただきましたが
先日、新生銀行の担当者より、長期住宅ローン金利について
情報がありました。

結論から言うと、12月の長期住宅ローン金利については、
上昇する可能性が高いとのことです。

上昇した要因については、また別の機会に分析したいと思いますが、
各銀行が金利を決定する場合、他銀行の金利動向に
一番影響を受けるため、12月については
長期ローン金利が他銀行についても金利が上昇する可能性があります。

そろそろ、早い銀行では、12月の金利が発表されますので
金利については、じきに判明します。

引き続き、金利動向の情報があれば
お伝えしていきたいと思います。

おはようございます。

朝から書いていた記事が、Windowsの自動再立ち上げで消されて、
泣きながら書き直した マイホーム研究家「青空てるお」です。

皆さんご存知の通り、衆院解散が16日に行われ、
今後、総選挙が行われます。

そこで、マイホーム購入を検討なさっている方で、
最も関心のがある事の一つが
今後の住宅ローン金利の動向だと思います。

私の予想を以下の通り述べます。

まず、民主党が惨敗し、自民党が政権奪回するであろうというのが
大方の見方であり、自民党の阿部総裁の発言が注目されています。
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このことから、金融緩和がさらに加速することが予想され
住宅金利は、下がる方向で推移するのではないかと思います。

12月の住宅ローン金利については、大部分の銀行が、
金利を11月と同等に据え置き
または、若干下がり方向になると予想しています。

将来的(2~3年間後)には
史上最低金利と言われている金利が更に下がり、
”今は変動金利で借りなきゃソンソン♪”
”固定金利なんて、金利が上がりそうなときに選べばいいんだよ”
なんていう、雰囲気になっていくと予想します。

また、経済を刺激するため、
住宅関連や車関連の減税が積極的に行われると思います。

(※自民党が政権を握る事が前提です)


話は変わりますが、今回、ネットを調べてみても、
今後の住宅ローンの金利動向や今後の住宅関連の政策について、
専門家の方より、ほとんど発言や意見が見られませんでした。

将来の事は、なかなか予想がつきません。

しかしながら、研究家と名乗るのであれば、
ブログやフェイスブック、ツイッターなど
今は、色々な情報発信の方法がありますので、
スピード感を持って、情報が欲しい方にスバヤク届けるのが
必要だと私は思います。

マイホームを購入する方のトータルサポートをしたい!!と
考えて起業しましたので、
プロフィール
今後とも、他の方と差別化を図り、サービスを充実させていきます。

今後とも、よろしくお願いいたします(´∀`)