2025/06/22自分の過去を振り返ったり、ここからの絶望的な未来を考えながら思う私に失って困るものはないそれは、私の人生が空っぽだったからだけど、何かを恐れてるなにかな?と考えたそれは、「普通」の生活を失うことその中身は空っぽなんだけど、「普通」のパッケージが剥がされるのがたまらなく怖いそれは癌に限らず、今までもずっとだった剥がされそうなタイミングは何度もあって、ただそれだけを守る人生だっただから今も怖いんだ