ほっこりもっこり(=^・^=)家族 -25ページ目

大阪府、朝鮮学校1校の補助金支給へ

大阪府、朝鮮学校1校の補助金支給へ

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111216/lcl11121600560001-n1.htm


大阪府の松井一郎知事が府議会に提案した初級朝鮮学校1校への補助金約800万円の支給について、松井知事が幹事長の「大阪維新の会」府議団は15日、賛成する方針を決めた。維新は府議会で過半数を占め、議案は可決する見通し。


 維新はこの日、府議会本会議での代表質問で、補助金支給に関する考えを松井知事に質問。松井知事は、支給には職員室と教室から金正日総書記の肖像画を撤去することや、朝鮮総連との関係を清算する-など4要件を定めているとし、「他府県にない厳しい要件で調査した結果、1校が要件を満たした」と述べた。

 

これを受け、維新は議員団総会を開催。議案に対する採決を行い、多数決で賛成する方針を決めた。だが、一部の議員は「拉致被害者は強く反対している」などと述べ、複数が態度を留保、19日に行われる教育常任委員会での審議後に判断したいとした。


 ただし、維新府議団は団則で、議員団総会での決定事項を遵守し、統一行動を取らなければいけない-と定めている。全会一致での賛成には至らなかったが、維新幹部は「最終的には多数に従ってもらえると考えている」と述べた。

サンタさんのお話

土曜日

民主党は違憲政党です

日本国憲法

第15条第1項で「公務員 を選定し、及びこれを罷免することは、国民 固有の権利である」、第43条第1項で「両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する」としており、

外国人の国政参政権は認められていない。


よって、

民主党は違憲政党です。


虹の橋


トラ猫の桃子が

脱走してまだ帰宅しません。

まだ10歳です。

でも、

もう諦めなければならない時期に来てるのかしら?

ほっこりもっこりよん(。・_・。)



ほっこりもっこりよん(。・_・。)


天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。

この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。


病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。

みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。

動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。

突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。

そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。

 それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。

虹の橋のたもと
  
  天国とこの世を結ぶ橋がある。

その橋は、様々な色合いから『虹の橋』と呼ばれている。
『虹の橋』の一歩手前には草地や丘、青々とした緑あふれる谷がある。
大切な動物達は、死ぬとその場所へ行くのです。
そこにはいつも食べ物と水があり、気候はいつも暖かいまるで春のようです。

歳をとって、からだが弱っていた者でも、ここへ来て若さを取り戻し、
からだが不自由になっていた者は、元どおりの健康な姿になる。
そして一日中いっしょになって遊んだりしている。
だが、橋のそばにはみんなと様子が異なるものもいるのです。

疲れ果て、飢え、苦しみ、誰にも愛されなかった動物たちです。
他の動物たちが一匹また一匹と、
それぞれの特別なだれかといっしょに橋を渡っていくのを
とても悲しげに眺めているのです。

彼らには特別なだれかなどいない。
生きている間、そんな人間は誰一人現れなかった。
しかし、ある日、動物たちが走ったり遊んだりしていると、
橋への道のかたわらに誰かが立っているのに気づくのです
彼はそこに繰り広げられている友の再会をものほしそうに眺めている。

生きている間、彼は動物と暮らしたことがなかった。
彼は疲れ果て、飢え、苦しみ、だれにも愛されなかったのです。
そんな彼がポツンと立っていると 、愛されたことがない動物が
どうして一人ぼっちなのだろうとそっと近づいてくのです。

すると、なんと不思議な事が・・・・・・・・・。
愛されたことがない動物と愛されたことがない人間が
互いに近づくにつれ、奇跡が起こるのです。
なぜなら、彼らは一緒になるべくして生まれたからだ。
この世では決してめぐりあえなかった特別なだれかと大切な動物として。
今、やっと『虹の橋』のたもとで彼らの魂は出会い、
痛みや悲しみは消え、友はいっしょになるのです。

 そして、いっしょに『虹の橋』をわたり、

もう二度と別れる事は無いのです。

ほっこりもっこりよん(。・_・。)