危険な民主党
その1:部落解放同盟(解同)
その2:在日本大韓民国民団(民団)
その3:日本教職員組合(日教組)
その4:革共同革マル派(革マル派)
参考資料はここ
このような危険な団体に支持されてる危険な政権与党
財源を無視して実行不可能なマニフェスト公約を掲げて国民を騙した民主党の嘘。
自民党時代にも、何も実績を残せなくて、スキャンダルで辞任に追い込まれた総理がいましたので、
民主党だから、自民党だからどうこうは言えませんが、
菅総理が退任前に行った最後の仕事は「朝鮮人学校(教科書)無償化再検討」では、
一体どちらを向いて仕事をしているのか、という話になります。
総理大臣として最後の仕事が「朝鮮人学校への補助金」で、
「一億円の官房機密費」を月末に全て持ち出すとなれば、
この「菅直人」という人物は一体どういう人物か
歴史が評価しなくても分かります。
このような民主党が訴える脱原発は、
反日特亜が有事の際、
日本からの核の反撃の脅威を無くす為に脱原発はイベント的風評なのです。
プルトニウムは原爆ではありません!
核爆発を誘発さっせる起爆剤です。
米国から核爆弾が持ち込まれてからプルトニウムで起爆装置を完成させるのに
一週間程度時間を要すると言われています。
日本にプルトニウムが存在すれば更に早い段階で反撃できます。
朝鮮が恐れてるのは日本の原子力技術と宇宙開発なのです。
惑星イトカワから砂を持ち帰り帰還した「はやぶさ」が展示されている
科学博物館を連舫は仕分けしました。
反日特亜は宇宙開発は脅威でしょうね~
もしも・・・・・
日米欧にステルス核弾道ミサイルが装備されたら・・・
レーダーに映らないので迎撃されませんよね。
特亜は原発と宇宙開発はすごく怖いらしいわよ~
原子力発電は平和的国家防衛手段です。
なので、欧米の技術開発を静観してから判断するべきだと思います。
福島でも汚染水処理に使用されていますが中和剤処理技術も進んでおりますので
日米の科学者は、人が作ったものに人が制御出来ない物は無い
という、意気込みで技術改革に猛進しています。
自然エネルギーの開発と原発の安全性向上と どちらが早いのか?
私は静観したいと思います。
菅氏が退陣して・・・・
野田氏になり
益々反日極左日本売国政策が強力になりました。
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