【 菅首相に申す】
最近ブログに著書を参考に脱原発を訴えてる日記がございますが
著者の思想を受け易い著書よりも
より正確な情報を把握しましょう。
首相の夢はや後退 「脱原発」宣言、思いつき一層鮮明に 目玉政策も政権...
首相、会見で新潟・福島豪雨について一言もなし 危機管理また後手
詳しく言えば菅首相の資金管理団体「草志会」が、北朝鮮による日本人拉致
事件容疑者の親族が所属する政治団体「市民の党」(東京、酒井剛代表)
から派生した政治団体に、計6250万円の政治献金をしていたということ
です。
ただこの問題は菅、鳩山両氏だけでは済まないほど多くの民主党議員を巻き
込む、非常に根が深い問題になりそうです。
今回の問題は過去の金権政治と全く異なる問題です。
反日極左団体と与党民主党との癒着は
個人のレベルでは済まない
国家の危機なのです。
詳しく言えば菅首相の資金管理団体「草志会」が、北朝鮮による日本人拉致
事件容疑者の親族が所属する政治団体「市民の党」(東京、酒井剛代表)
から派生した政治団体に、計6250万円の政治献金をしていたということ
です。
込む、非常に根が深い問題になりそうです。
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今回の問題は
過去の金権政治と全く異なる問題です
反日極左団体と与党民主党との癒着は
個人のレベルでは済まない
国家の危機なのです。
独立総合研究所の青山繁晴氏が捜査当局への取材で明らかにしたもの
ですが、「市民の党」の下には「政権交代を目指す市民の会」があり、
法相政務官の黒岩宇洋氏や拉致問題特別委員会理事の鷲尾英一郎氏も
献金しているそうです。
この鷲尾氏の政治団体「わしお会」と「市民の会」の会計責任者は同一人物
で住所も同一だそうです。
また黒岩氏の政治団体「越後の暴れん坊」と「市民の党」との事務担当者も
同一人物なのです。
そして政治団体「市民の党」は北朝鮮と深い関係にあるとのことです。
しかも菅氏の6250万円は個人のお金ではなく、民主党の政党助成金を
使った可能性が高いのです。
つまり菅氏の思惑とは関係なく、
3つの法案成立までの間にも突然辞任せざるを得なくなる可能性が高いのです。
このような流れを見ると、
仮に菅氏が本気で「脱原発宣言」に取り組むつもりが
あったとしても、全ての関係が胡散臭く見えてきて、単純に脱原発を喜ぶわけにはいかないのです。
上記の記事はアメブロのhttp://ameblo.jp/ma8210/entry-10953417590.html
内の記事を抜粋いたしました。