エデンの森の理念

 

 

自分の生と死に向き合い、

生命力を使い果たすその日までー。

全国民がそれぞれの人生を

謳歌できる世の中を目指し、

私たちは伝え続けます。

 

 

 

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【横浜】

生も死も、自分で選択できる世の中を!

安心介護と育児のアドバイザー大場まさみです。

ブログにご訪問ありがとうございます。

 

 

 

学ぶメッセージは?

 

追突事故がきっかけとなる私の行動決断↓

 

 

 

いつも

時間という枠組みの中で

予定組み直すことが好き

 

手放すことは手放す

諦めたくないことは諦めない

 

この感覚が好きなのだ

 

反対にこの組直しや工夫をさせてもらえない

二者選択を迫られるときに

私の感情は動く

 

追突事故後に行った

整骨院で息子の膝の状態が悪化していることを

告げられた

やはりか、、、

 

先のことを考えて一旦止まることも大切 

 

 

オスグッド→オスグッド病とは

息子の膝は

4月ごろから痛みが出現して

5月から治療を週1回で開始したけど

成長期真っ只中の中1男子

 

週4日クラブチームで野球、

週2日部活で陸上

運動ばかりしている体に負担がかからないわけない

 

 

 

 

将来のことを考えると

今走ったり、足を使う練習や試合は出ないほうがいい

先のことを考えるなら

一旦止まることも

大切だよ

 

 

いつかっていつ?

他に出来ることはないの?

 

息子の野球チームは

本気で甲子園を夢見ている子供たちが

有名高校へのスカウトを待つようなチームで

ここで休むということは

試合に出る機会を失うということ

(野球を楽しくやりたいなら部活の方が良い)

 

人生は二者選択ではないはず

 

目の前に突き付けられた事実と

自分がどうしたいかを考えて

どうするかを決めたいのに

「将来を考えるなら休む」

つまり=休まないなら将来はない

という究極の選択しかないのか??

 

仙台にいた母の転院の時もそうだったな

抗がん剤治療がもうできなくなった

大学病院にはいられない

→家に帰るか?(父が1人で在宅に戻って母を見る自信がなかった)

→療養型病院に転院するか?(母は絶対に嫌だと言っていた)

 

この二択を迫られたときに

感情が動いた

(ちなみに3年前10年働いたステーションを辞めた時は有休を申請したら子どもの行事か仕事かを上司に迫られた爆弾爆弾

 

選択肢は沢山あるはずなのに

他を考えようとせず

答えを絞って迫られることが大嫌いで

その場面に来ると感情が動く爆弾メラメラ

 

 

 

 

こんな時に私がするのは

「なりたい未来から戻って選択肢を考える」

 

未来志向型のアドラー心理学

目的を持って私たちの命は使われているはずなのだ

命の使命を私達の決めた限界の中で選択肢を狭くしては

もったいない

可能性を求めた選択肢の中で

出来る出来ないを取捨選択していくのが

私のアドラー式のスケジューリングであり

時間スケジュールも

人生の選択も全く同じやり方で

可能性を探るのが私らしい

 

ということで、

土曜日の夜に

運動を止められた息子

痛みが強くてここまで曲げなかった膝が


 

 

その後必死で調べて探して

直接連絡をして急遽診てもらった遠方の接骨院で

ある治療をしてもらって1時間後には

 

ここまで動くようになった

 

 

 

 



 

 

直前9だった痛みが4(笑)

そして1まで下がり

 

その翌日から運動してよしと笑い泣き


 

やりたいことがあるとき

諦めたくないとき

出来ることはないかを探すこと

諦めるとしても

納得できる選択の中で建設的に方向を選んでいきたい

それが私のやりたいことなのだと

この追突事故からはっきりと学ぶことが出来ました

 

メッセージに気づく(受け入れる)と

少しづつ周りの世界が変化していく

それは潜在意識の世界の話なので

またいつか♡

 

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