なかなか青空が見えない横浜

うーー、あおぞら恋しい♡

image

 

それに、陽が落ちるの早くなっている~。
季節が進んでるんだな
 

 

【横浜】

安心介護と育児のアドバイザー大場まさみです。

ブログにご訪問ありがとうございます。

 

☆募集☆
オンラインELMビックリマークビックリマーク
 
16月7日(月)10時 ~13時 4回講座1~3章
 
27月5日 10時~13時  4~6章
 38月16日(月)10時〜13時 7章~9章
 49月未定   10~12章
リボン補講開催リボン
47月16日 (金) 19時~22時 4~6章
 
57月21日 (水) 10時~13時 1~3章


勇気づけコミュニケーションELM講座



音譜リクエスト募集中音譜

いっぺん死んでみるWS

訪問看護師の為のコミュニケーションスキルアップ講座

 

 

 


 

まじかるクラウンはじめましての方⇒自己紹介はこちらから☆
まじかるクラウン自分で日付を選べる講座⇒現在ご提供中のメニューはこちら 

 

 

 

7月8月と色々悩むことがあり

色んなメッセージが周りにちらついていて

潜在意識の声が聴きたくなることが多かったです

 

 

 

アドレリアン仲間のさおりさん

カラーセッションしてもらったんです。

さおりさんありがとう〜

 

キーワードの中で一番気に入った言葉を

アファメーションしたのが

 

《軽やかに自由に跳ぶ》

 

でした。

 

イメージとしては

こんな感じだったんだけど

 

さおりさんが送ってくれたアファメーション画像はこちら↓

 

 

 

私の軽やかは

【根があるからこその軽やか】

のイメージだそうです

 

今になって

この意味をひしひしと抱きしめています

 

 

私が跳べるのは

土台がしっかりとしているからなんだね

 

 

数年前までは

いくら跳ぶぞと思っていても

 

どこに飛びたいのか?

どのくらいの力があるのか?

もわからなければ

足元が不安定で

跳べる自信もなければ

落ちた時のことばかり考えて踏み出せない日々

 

でも、

アドラー心理学の勇気づけを学んで

自分のことを理解して

ここまでやってきた自分が溜まらなく愛しく感じて

本当の自分自身の居心地の良さを考えたり

優先したりすることがだんだんできてくるようになると

 

さおりさんの言っていた

【土台】がしっかりしてきました

 

日常の出来事や感情の変化から

自分自身の【本当】を知る個人心理学

 

image

 

心は土台

自分を整えるスキルを知って土台を整えて取り組むと

あんなに悩んでいた子育ても

ダメ出ししていた自分自身も

不安だった将来も

ぜーーーんぶ

【大丈夫だ】と自信が持てるようになりました

 

そして、土台が整ってから向き合った

母の介護はとてもいいものでした。

ずっと抱えていた想いを手放すことが出来たのも

自分と向き合いながら母の介護が出来ました

 

 

母が亡くなった今、

介護の時に介護する側の土台を整える

この心地よさを伝えていきたいという想いが高まりました

 

母の介護の同時期に

介護サポートをさせてもらったお客様も

最近お母様とのお別れがあり、

少し落ち着いてきてメッセージをいただきました

 

image

 

 

『後悔をして悲しみに浸ることはなく過ごせている』

 

この言葉が何より嬉しいですね

 

この方をサポートしていて思ったのは

介護の伴走は最期はその人が決めるもの

 

いつでも相談できる安心感

思いを吐露できる居場所があるから

大切な家族が居なくなるまでの時間を乗り切る力が湧いてくるんだなと

ひしひしと感じました。

 

今までは1か月(希望にて延長あり)のコースが最高でしたが、

このサポートを通じて

最期は亡くなってからでも

連絡を取り合えて

介護の思い出を共有できる居場所となりたいと思い

いつまでも相談できるコースを作りました

 

 

オンラインZOOM 相談もSNS相談もずっと出来るコースです

 

関東近辺ではコロナ騒ぎでまた病院に普通に入院できない情勢となってきています

読売新聞のi医療ルネサンスに掲載されていた

意思決定支援では

コロナ過で脳梗塞になった

患者さん家族の苦悩についてつづられていましたえーん

 

 

 

 

私も母の入院の時に経験した「面会制限」

情報もわからない

状態もみえない

そんな中に家族の意思も分からず最期の時を預ける家族の気持ち

 

病院ではコロナの前では

家族との時間や人生の質を最優先で考えてきた看護を

変えざるを得ない看護師たちの苦悩もあります

 

北海道の病院で管理職している

勇気づけリーダーのなみさん下差しから

 
image

 

https://www.instagram.com/namimpi_labo/?hl=ja

 

朝起きたら

すっごく嬉しい報告が届いて泣いちゃいました笑い泣き

 

こんばんは、3月にお話した、家に帰りたい患者と家に帰したい家族の話
をしたかと思うんですが、ご家族から病棟へお手紙が届いたんです。
今朝、読んでいて感動しました。

家族にとっては最期の関わりが納得いくものであれば、この先もずっと温かい家族にとっては最期の関わりが納得いくものであれば、この先もずっと温かい気持ちが続いていくんですね。

 

お手紙も見せてもらったんだけど

 

最期の時間のために

なみさん達看護師さん達が家族の気持ちに

寄り添いきった看護に対して

家族の感謝の思いが書いてあって

 

私もこんな看護師さんがいる病院に

家族を入院させたい!

と思いました

 

 

これ重要⬇️

 

家族にとっては最期の関わりが納得いくものであれば、
この先もずっと温かい家族にとっては最期の関わりが納得いくものであれば、
この先もずっと温かい気持ちが続いていくんですね。

 
コロナ過に新人さんとなった看護師さんには
触れ合ったことのない家族と患者さんとの愛の最期の時間について

なみさんは病院の中から看護師さんに管理職が今出来る看護をみせてくれています。

 
 

みんなもがいている

 この状況でどうしたらいいか? 

大切な人と 自分自身と 仕事仲間と

 

後悔しない時間を残すために

 

答えはひとつじゃないと思います

 
 
看護師もどうやったらこの状況で
満足の出来る関りが出来るのか一生懸命考えています
 
きっとこれからは
自分自身でして欲しい看護や介護を選んでいく時代
まずは、自分がどんな人生を送りたいか?
考えてみるところから始めませんか?
 

自分にとって最良の「死」を知ることは、最高の「生」を知ることです。
ひとりでも多くの人が、今この瞬間を「悔いなく生ききる」ことができるようになってほしい、

そんな願いを込めて活動しています。



 

■お申し込み&お問合せ

 

 

その他講座はリクエスト開催。お問い合わせお待ちしています。

 

エデンの森認定いっぺん死んでみるWS

 

《活動目的》
①介護保険導入や病院から転院・退院を言われた後の方向性に悩んでいるご家族とご本人の相談に乗る

②子育てで悩むお母さんのココロを軽くする心理学を提供する
③看護師さんの悩みに寄り添い幸せな看護師を増やす!!

介護や子育てで悩む人をなくしたい


ホームページは画像をクリック