こんにちは!
働くママの応援隊!
現役ナースでコミュニケーション講師の大場まさみです。
ブログにご訪問ありがとうございます。
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「貴方の未来をどんな未来にしたいか教えて?」
こう質問されたらなんて答えますか??
思い通りに描く人生
Life is Art!!
これは中学校2年生の娘に聞いた貴方の未来です。
Artを描きたい!
沢山の色を使った絵だそうです。
つい具体的に安全な道を思い浮かべる第一子の私と違い
長女と2歳差で第2子の次女は子供の頃から
私の憧れの存在です
彼女の描く未来が楽しみ
私のメガネや、世間の尺度とは違う絵になりそう(笑)
以外に堅実でわかりやすい絵になるのかな~(笑)
心理の世界を学ぶ前、自分らしい未来を描ける人は
ほんの一部分の人だと思っていました。
大体の人は我慢や周りに合わせてその中での自分の出来ること
好きなことを選んでいるんだと思っていたんです。
でも、アドラー心理学を学んで
その考え自体が枠の中に納まる自分になりたくて描いているんだと
知ることになった時の衝撃は忘れません
ほら、やっぱりね・・
意識して我慢を開放したり
好きなことにチャレンジしたり
最初は上手くいくんですよ。
「なんだ。こんなに簡単なことだったのか」
「言いたいこと言えば、我慢をしなければ、こんな世界が待っている」
そう思えるくらい世界が変わり始める。
でもね、その後
あんなに決心して言いたいこと言ったのに
あんなに勇気を出して我慢するのをやめたのに
「あぁ、やめておけばよかった・・・・」
と後悔するような出来事が必ずと言っていいほどやってくる
これを「お試し」といいます
このお試しが来たら実はステージアップするボーナスステージみたいなもの
是非チャレンジしてくださいww
「あぁ、辞めておけばよかった」の奥底には
今までのように我慢していればこんなに変わらなくて済んだのに
今までのように黙っていたら自分だけの我慢で済んだのに
頑張るのも、変わるのも
エネルギーがいってしんどいわ~という
今までの安全地帯が崩れてしまったので
今までの
安全地帯に戻ろう!!とする
人間の生理反応(ホメオスタシス=恒常性機能)
看護学生時代、恒常性機能の表を生理学で暗記したけど
心理学・精神学でもまたお会いしてしまった
学生時代のベースがあるので今回の生理反応については
理解が早く
お金のブロックや時間のブロックについても
この理解が出来るようになると腑に落ちました!
覚えておいてくださいね。
「ほら、やっぱりね!」は
前の考え方からのお誘いです。
自分のことは自分で決める
結局はここに行きつくんだけど、
前の安全地帯からのお誘い文句の
「ほら、やっぱりね!」がいけないというわけではないんです。
その通りに歩みをとめてもいい
元の道に戻ってもいい
エネルギーチャージするまでとどまってもいい
(とどまるのってかなり疲れると思うけど)
エネルギーチャージを自分でしてもいいし
人にしてもらってもいい
どうせ、受け取りたい言葉しか選んで受け取らないからね。
外に答えはないんです。
答えは全部内側にある。
魔法の質問カードは
その答えを見せてくれる。
さあ、自分の描く未来をワクワクしましょ
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