おはようございます❗
勇気づけで毎日をhappyにラブあおぞらのキモチです。

昨日は久々に長女にイライラしてつい怒ってしまいました。

きっかけは理科の実験。
はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!はてな5!


去年まで、どっぷり子ども達自身の課題に口を出しまくっていたあおぞらのキモチは、今年アドラーを学び、勇気づけリーダーとなり、少し違うゾーと、子ども達の夏休みの宿題には求められない限り首を突っ込まないぞ❗と決めていました。

とはいえ、毎年口を出しまくっていたので子ども達自分でやるスタンスが出来上がっていないアセアセ

小学生組は「これどーやるの?」「読書感想文何書けばいいの?」とワラワラダッシュダッシュ

お願いされたところだけ共通の課題にさせてもらいアドバイスと勇気づけで順調に終わってきました。
でも中学生の長女は・・・・
まず、最初「早く手をつけないと旅行のあと、大変になるよ?」と聞いても無視。
「一緒に考えようか?」と提案しても「大丈夫だから!」と共通の課題にしてきません。

そして
自分の課題だからと取り組まず、
結局、
思うようにできないことに対してギリギリになって「無理!一緒に考えてよ!」

となぜか切れ気味目線で頼んできます。

ここでバシッと課題の分離
しなきゃいけないんだけど、中学生、宿題の提出で成績に響き内申に響き・・やり方だけアドバイスすれば、あとは自分でやらせれば、、、なんて自分が出てきてしまい、ついつい引き受けてしまいました。

これ、アドラー知っている人からは
あー、やっちゃったびっくりって行動。
子どもの不適切な行動に負の注目を与えてしまったのです。これで、また長女は意地を張っても、どんな口の聞き方をしても最後はどうにかしてくれる‼という間違った認識をしてしまう😢


負けたアセアセアセアセ

長女に関しては13年間、私の愛情という免罪符を元に長女の課題に干渉して勝手に共通の課題、もしくは私の課題にしてきたので、課題の分離私にとっても、長女にとっても大きな乗り越えるべき山です。

どれだけ長女の課題に干渉してきたか、今後触れたいと思います。

今回は、間違った注目をしてしまったのをどう修正していくか、また明日書きたいと思います。