海外の緩和ケアチームが取り入れている

臨死体験研修を

在宅医の上原暢子先生が

 

医療主導ではなく

自分自身で後悔せずに決断出来る

《すべての日本国民が生も死も自分で選択できる世の中にしたい》

と考案されたワークショップ

 

臨死体験と終末期ケア講義と対話がセットになった《いっぺん死んでみるWS》

 

家族を介護をされている方は

「介護をする前に、もっと介護のことを知っておけば良かった」

というし

人生の最期を迎え過ごしている人は

「どうしていいかわからない」と言う。

 

 

自分の人生の最期や家族とのお別れの

終末期のことを

当事者なのに人に聞いて決めているのが

日本の終末期の現実

 

本当にその時が来る前に

今を生きるあなたが大切に選ぶものを

臨死体験でこれから逝くあなたが捨てていく

最後に残った1枚と向き合う時に

感じる気持ちを講義の後、対話していくと

「今」をどのように生きればいいのかわかるようになり、

家族をどう見送ればいいかわかるようになる講座です。

 

 

 

この講座は、二部構成になっております

前半は、

「いっぺん死んでみるワークショップ」を開催します。


「いっぺん死んでみるワークショップ」とは、

社団法人エデンの森が提供しているワークで、

海外の研修で用いられている臨死体験ワークを通して自分の死を見つめる内容になっております

(注:実際に死ぬわけではありませんのでご安心ください)。

後半は、自分や家族の終末期を幸せなものにするために、現在の医療や介護について具体的な対応方法や介護制度の基本や介護の仕組みについて、看護師兼ケアマネージャーとしてお話させていただきます。

 

こんな人におススメです

✅自分はどのように最期を迎えたいのか真剣に考えたい

✅どんな選択肢を終末期に望む事が出来るのかを知りたい

✅自分が大切にしているものを知りたい

✅自分はこの先、どのように生きたいのか考えたい

✅家族や大切な人たちと、最期まで向き合えるために何が必要なのか知りたい

✅家族の介護にあたって、どのように接したらいいのか分からない

✅介護される側の気持ちを知りながら、家族の介護をしたい

 

 

講座の流れ&内容

講座の流れはこんな感じです。


(オンライン/対面のどちらでも開催可能)

1.自己紹介

2.前半ワークショップ開始

3.葬儀休憩

4.後半講義&シェアタイム

5.終了(約2時間)

 

右矢印「一般社団法人エデンの森」ホームページはこちら
右矢印私、大場まさみは「いっぺん死んでみるワークショップ」の認定講師です


こちらのワークショップでは、

臨死体験を行います。


それは、死への準備ではなく自分の「今」を見つめ、これからの人生をどう生きていくか、自分にとって本当に大切なものは何かを考える作業です。

今を生きるあなたが選んだものを

死に逝く時に捨てていく

手元に残すもの、その理由

そしてその1枚さえ捨てていくのが「死」であるという事実。

 

誰もに平等に訪れる死を

一足先に体験する事が出来る体験型講座です。

 

 

介護する前に知る意思決定支援

 

 



臨死体験と言っても実際に死ぬわけではありません。

 

遺言をしたため、

迫りくる自分の最期に向かって

「自分にとって本当に必要なもの」を選んでいく作業になります。

死を体験することで、

それまで曖昧に考えていた

望む死に方に向かうためには
知識も準備も足りない事を知ります。

 

これからあなたの大切な人を

介護して見送る前に

その人の望む逝き方を守るためには

どう介護制度や医療制度を

活かせばいいかを学びます。

 

知識がなくて諦めていた事も

知ることによって叶えることが出来る。

 

後半は、前半のワークショップで感じたことを踏まえて、
親やパートナーの介護と向き合っていくための心構えを介護保険の仕組みとともに学んでいくオリジナル講座になります。


私、大場が母を看取った介護体験、

訪問看護師&ケアマネージャーとして
在宅介護に関わってきた20年。

その全てで
介護する側もされる側も後悔しない介護にするためのお話をいたします。

 

このワークショップ/講座を受講すると、こんなことが分かります!

 

・死を客観的に見つめることによって、今、何を大切にしたらいいかわかります

・介護制度の基本を知ることができ、より良い介護に向けて何をしたらいいかわかります

・介護対象(親やパートナーなど)がどうして欲しいのか?自分はどうしたいのか?相手との違いを認め理解を深めることが出来ます

 

お客様のご感想


受講された方からのご感想をご紹介します。

死に近づきそして死んでいく体験をする事で、
時がどう流れていくのかを想像する事ができます。
これから自分の親が介護が必要になり死に向かっていく時に必ず手放さなければいけない時が来ます。
その時に手放すためのお手伝いを理解して、寄り添っていけたらいいなと思いました。

↓記事全文はこちら

 

 

大場まさみプロフィール



1975年生まれ。看護師。ケアマネージャー。在宅看護・介護を仕事として18年続けている。
アドラー心理学の子育て講座ELMの講師として、アドラー心理学に基づいた子育てのコツも伝えている。

 

 

 

 

よくある質問

 

はてなマーク今のところ、介護する予定は全くないけれど受講してもいいですか

ビックリマーク大歓迎です。
実際に介護が始まってからだと、すでに相手が認知症になっていて

意思疎通が取りにくかったり気持ちに余裕がなくなったりすることが増えてきます。

介護が始まる前に一度向き合ってみませんか。
 

はてなマーク「いっぺん死んでみるワークショップ」だけ受講することは出来ますか

ビックリマーク体験バージョンとして臨死体験の部分のみご受講いただくことは出来ます。

約1時間の開催で5500円です。
📩お申し込みフォームはこちら
 

はてなマーク「いっぺん死んでみるワークショップ」は他の講師の方も開催されていますが、大場さんから受講することによって得られるものはなんですか

ビックリマーク前半のワークショップだけでなく、後半の介護の基礎知識講座とセット受講することによって、
自分や家族の終末期について真剣に取り組む心構えが出来るところが、他の講師さんと違う点だと考えています。

 

はてなマーク相談料のお支払方法は

ビックリマークお申し込み後、1週間以内に銀行振り込みにてお願いします(お申し込み後に口座番号をお知らせします)。

振込手数料はお手数ですがご負担をお願いしています。


はてなマークお申し込み後のキャンセル/日程変更は可能ですか

ビックリマークお申し込み後のキャンセルはできませんが、日程変更は可能です。
開催3日前までにお知らせください。

 


 

望む終末期を迎えるために「自分や家族の介護について本気で考える講座」詳細

 

日程:ご希望の日時にて開催いたします。

オンライン(zoom)でも対面でも可能です。
対面で開催する場合は横浜市内になります。

📩お申し込みフォームはこちら


受講料:

宝石赤通常バージョン(約3時間)

   33000円(大場まさみの連続講座受講したことのある方は11000円)

           家族介護相談し放題コース受けた方は1回無料で受けることが出来ます。

 

宝石ブルー体験バージョン(約1時間)

   5500円(割引なし)

   こちらは臨死体験の簡易版だけのワークになります。

   お手軽に臨死体験をしてみたい方はこちらを受けてみてください


📩お申し込みフォームはこちら

 

キャンセルポリシー

 

お申し込み後のキャンセルは原則承っておりません。
日程変更にて対応いたします。ご相談下さい。
 

 

 

【横浜】

生も死も、自分で選択できる世の中を!

介護と育児の安心勇気づけトレーナー大場まさみです。

 

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アドラー心理学に基づいた在宅介護関係で困っている働き手がいつでも気軽に仕事、プライベートの悩みを相談できる特典付き👇

多職種のためのコミュニケーションスキルアップ講座

 

今回は精神看護の相談

 

 

『大場さんすげー』いただきました🤣

 

人と人の関わりに答えはない。

 

疾患は機序とか、原因とか、対処とか

沢山研究してくれている人たちのおかげで

答えがわかってきていることもあるけど、

《疾患✖️人間》

となるとその答えが絶対ではなくなる

不思議なところがあります。

子育ても、同じ。

子供の数だけいいやり方というのは違う。

 

だから、私たちアドラーステーションが伝えるのはアドラー心理学の考え方を使った方法で、

物事を俯瞰してみたり、

よりやりやすい方向とは何か?を考えたり

その方法を考えるというロジックです。


居場所という安心感

 

 

 

1人で動く訪問看護師、訪問ヘルパー

私たち在宅介護の仕事は1人が頑張っても立たない。でも、実際に活動するときは1人であり、自分のモノの捉え方や、判断が不安になることがあります。

同じ方向性をみんなが向いていて

同じ考え方をみんながしていて

伝えてくる情報も同じで

利用者さんもスタッフも誰も困っていない。

そんな介護であればhappy。

 

次にhappyなのは、誰かが持つ

《私は違う》を臆することなく

共有できる関係性を介護何か変わる人がみんなもてること

 

unhappyなのは、誰かが考えてる「当たり前」に

みんなが自分の意見が言えずに、正しさを押し付けられたり

忖度で我慢しなくてはいけない関係性。

その介護が行われるチームでみられている利用者さんはかわいそう。

 

自分を否定しない安心の居場所

 

在宅介護の現場では、多くの働き手が孤立し、不安を抱えています。一人で訪問する看護師やヘルパーたちは、しばしば自分の判断に自信を持てず、心の支えが必要です。私たちアドラーステーションは、そんな働き手たちのために、安心して相談できる居場所を提供しています。

 

 アドラー心理学に基づくコミュニケーション

 

アドラーステーションの特徴は、アドラー心理学に基づいたコミュニケーション方法を採用していることです。アドラー心理学の基本理念は、人と人との関係において「横の関係」を築くこと。これは、上下関係ではなく、対等な立場で互いに意見を尊重し合う関係です。私たちは、この考え方を取り入れたコミュニケーションスキルアップ講座を提供しています。

 

多職種連携を強化するコミュニケーションスキルアップ講座

 

多職種連携を強化するために、多職種のためのコミュニケーションスキルアップ講座では、アドラー心理学を応用した具体的なスキルを学びます。この講座を受けることで、働き手たちは自分を否定されることなく、安心して相談できる心の居場所を手に入れることができます。講座を修了した方々には、いつでもアドラーステーションのメンバーが相談に乗るという特典もあります。

 

 

 

 

 介護現場の相談場所が持つ力

 

安心して相談できる場所があることは、新しいことや難しいことに挑戦するための大きな力になります。私たちアドラーステーションが提供する居場所は、利用者だけでなく、働き手全員が安心して自分の意見を言える環境を作り出します。これにより、介護現場での多職種連携が強化され、チーム全体が協力し、より良い在宅介護を実現することが可能になります。

 

 アドラーステーションのメンバー紹介

 

現在、アドラーステーションは4名で活動しています。それぞれの個性と強みを生かし、お互いを勇気づける関係を築いています。

 

- 大場まさみ

- 江原れいこ

- 湯目やよい

- 磯辺恭子

 

私たちにとっても、アドラーステーションはサードスペースであり、心の支えです。

 

介護現場での心の相談場所を求めている方へ

 

もし、あなたも介護現場での心の相談場所を持ちたいと感じているなら、多職種連携を強化するためのコミュニケーションスキルアップ講座を受けてみませんか?この講座で学んだスキルと、私たちアドラーステーションのサポートが、あなたの挑戦を支える力になることをお約束します。

 

お問い合わせ

 

アドラーステーションに関する詳細や講座のお申し込みについては、以下の連絡先までお問い合わせください。あなたの参加をお待ちしています。

 

 

 

 

アドラーステーションHP:https://adler-station.jimdosite.com/

 

 

 

 

 

 

6月、7月決定勇気づけELM講座

 

 募集中

 

 

家族優先から自分優先にマインドの切り替え!!

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そして笑顔はセロトニンを増やす〜。免疫力を高めます!!

 

 

 

 

 

 

 

リーダー養成講座でアドラー心理学勇気づけリーダーになろう!

 

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介護と育児の安心勇気づけトレーナー大場まさみです。

 

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この週末沖縄に行ってきました。目的は第6回今すぐ役立つ!在宅医療未来道場(#いまみら道場_沖縄)に参加すること。

コロナにより5年ぶり開催となったこの会に誘ってくれたのはエデンの森代表の上原暢子先生。暢子先生の「どう?」の一言でいちにもなく「行く」と返事した私の神戸の大谷美加さんと3人で、在宅医療の未来を真面目に語り、私たちが何を個々にしていけるのかを2日間頭が沸騰するほど考えてきました。

 

 

 

 

 

 『私たちの未来は私たちで創る』

 

 

アドラー心理学を学ぶ私にはぴったりのテーマ。

過去からはどうすれば失敗しないかを学び、未来からはどうしたいかという目標をもとに今何をしていけばいいか学べる。

学会にはない、未来志向の自己決定を尊重した会議で、全国にいる濃くて熱い想いのある医療者に感動した2日間でした。

 

 

在宅医療未来道場(いまみら)で選んだテーマ

 

 

今回のいまみらでは7個のテーマに別れて、それぞれ語り合うのですが私が参加したのはパターンで考える在宅医療の実践コース。

このコースの長は永井康徳先生(たんぽぽ先生)と言う在宅の世界で知らない人がいないのではないかという松山の在宅診療医。

いまみら参加理由の一つで、永井先生に会ってみたい。があったので到着して早くも達成。

望んで行動すれば叶う??

 

 

パターンで考える在宅未来の実践コース

 

 

 

 

在宅に伺っているとその家庭の数だけ共通認識に個別性があり

人の数だけ人生観がある。

つまり、日本には厚生労働省の人口統計から2022年で世帯数が54,310世帯あるので、

54310通りの家族の共通価値観によって作られた、当たり前のルールがあり、

その家族の一人一人を構成する

人口は1億2494万7千人いるので、1億2494万7千通りの人生観がある。

 

この個性それぞれの家庭の中に入っていき、個別性を尊重して良い在宅ケアを行うにはどうすればいいか?

答えのない関わりに私たち在宅医療チームが困難ケースの中にある

パターンを見つけ出そうと10例の困難ケースをグループで話し合い、当事者も家族も医療者もみんな良かったと思える看取りについてケアパターンを考えました。

 

 

 一人じゃないと思える強さ、それぞれの勇気づけ

 

 

 

5時間のケーススタディの参加者から得たもの

 

 

医師、診療帯同ナース、訪問看護師、ケアチャイルドに関わる教員、医学生

15名の熱い人間の在宅ケアに対する視点はすごく刺激になり、

もやもやするところは同じで自分だけが悩んで迷っているわけではないと思える時間を過ごしました。

何より、普段患者さんのことについて報告するだけで、意見を聞いてもらうチャンスはない立場の訪問指示医で働いている先生方とケースについて意見を言い合い、大切にしていることを聞いたり対応のための思考を聞かせてもらうのは21年在宅看護で働いていてもほとんど経験がないので胸が熱くなりました。

地域差があるのかもしれませんが、横浜では患者さんの指示医が他職種の会議に顔を出すことは一度も経験がないし、

 

往診ではなく通院の先生の場合なんなら何年も指示をもらっていてもお顔も知らないことがほとんど。

患者さんや家族に「何歳くらいの先生なんですか?」と聞くことさえあります。

FAXの文字や電話の対応の仕方で先生の人となりを予測していますWW

 

医師の指示がなければ始まらない訪問看護なのですが、

そのくらい遠いものであり、指示書から読み取れない先生の考えを聞くのは困難なのです。

横浜にはものすごい数の医師がいるし、近くの先生ばかりが指示を書いているとは限らないので仕方がないのかもしれませんが、

いまみら道場で先生方の考えを聞いて、私たち看護師が協力してこれからの医療ができることの可能性を感じました。

横浜でも顔を見て話せる機会があれば良いのになぁ。

 

 

困難ケースについて見えてきたパターン

 

 

10事例はどれもこれも「こういう場合どうすれば良いんだろう。何がその人にとって良いことなんだろう」と考えさせられるケースでしたが

どの事例でも出てきた意見は『向き合って話をして想いや考えを聞く』ということでした。

 

夫と妻のコミュニケーション不足

子供と親のコミュニケーション不足

医療者と患者・家族のコミュニケーション不足

医療者同士のコミュニケーション不足

 

全ての根本にある「相手の考えの根本を知る」

そして何より看取りの中で忘れていけないのは「患者さん本人の思いを大切にする」こと。

死ぬのは患者さん本人であり、人生の終わりの決断を尊重しつつ

医療的な情報を丁寧に説明する。

そして迷いや揺らぎに付き合うのが我々医療者の役割であること。

私たち医療者も一人で抱えて判断することはせず、他職種の意見を聞いて患者さんにとっての幸せについて各方面の視点から考えていくこと。

信頼できるチームでいること。

そして医療者自身が人に耳を傾け、心に寄り添い、視点を変えていける「余裕」を持っていること。

 

これから20年は在宅多死社会が来ると言われているし

労働者不足から満足できる在宅ケアが提供できるか心配だったのですが

このパターンが出来るようになれば、きっと良い最後のお見送りができると信じられる未来が来ると思えました。

 

 

全国から100名参加のいまみら道場

 

 

 

 

全国から100名!!会場の熱気も熱く、すごいと思ったのですが

よくよく考えると単純に各都道府県で割れば2名。。。

おっと、一気に不安になる数字っw

でも最初はコツコツ!

というのは私自身が続けているアドラー心理学を在宅医療に取り組んで半径3メートルの人を幸せにできる在宅関係者を増やす!!という取り組みだって8年前はたった一人だったのが

今は4名の仲間が増えたという実績から目標に向かってコツコツしていけば良いということはわかっています。

 

2日間の最後のワークは○年後になっていたい自分を考えて曼荼羅チャートで思考と行動の整理をするということ

 

私は11年後を設定。

11年後60歳になっていても

やはり在宅を支えている介護・医療関係者。また在宅介護で悩んでいるご家族の力になってそれぞれが自分の力を発揮できる勇気づけをしたい!のが私の目標。

今回沢山の人に会って、この人たちが最高のパフォーマンスをそれぞれの場ですることができたら

その周囲にいる患者さんは幸せになる!!という参加者ばかりでした。

だからこそ、アドラー心理学という一つの指標を持ってコミュニケーションの理論と姿勢、技術を学び

特典のどんな悩みもカウンセリング相談に乗ることで、プライベートも安定させて仕事に取り組み続けてもらう手伝いをする。

そのアドラーステーションの活動をこれからもコツコツと続けていきたいと思います。

 

 

アドラーステーションHP:https://adler-station.jimdosite.com/

 

他職種のためのアドラー式コミュニケーション講座⇩

 

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生も死も、自分で選択できる世の中を!

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先日叔父のライブを聴きに、父を連れて都内に出ました。

叔父のライブ会場には平均年齢75以上じゃないかな?と思われる元気な方々が満席でいらっしゃり、フリードリンクを楽しんでいました。


この中で多分私が最年少??(笑)


職業柄、想定外のハプニングを最初にイメージする癖があり、私が会場に入り最初にしたのは◯◯をチェックすることでした!(最後に続く↩️)




突然の心停止に直面したとき、命を守るために迅速な対応が求められます。その際に重要な役割を果たすのがAED(自動体外式除細動器)です。しかし、AEDの存在を知っていても、正しく使用する方法や設置場所を知らなければ、その効果を最大限に発揮することはできません。この記事では、AEDの基本情報、実際の救命事例、そしてAEDマップというサイトの活用方法について紹介します。



AEDとは?基本情報


AEDは心停止が発生した際に心臓に電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。

心停止が発生した直後にAEDを使用することで、蘇生率が大幅に向上します。

救急車が到着するまでの数分間で迅速に対応するためには、AEDの使用が不可欠です。


実際の救命事例:AEDが命を救った瞬間


私がプライベートでAEDを使用して

救命をしたのは1回だけ。

散歩中の男性が公園の歩道で倒れていたのを

AEDで蘇生し救急車で搬送

1年後に奥様と消防署の方と

一緒にお礼にきてくれました。

(コロナ禍のためだいぶ遅くなった再会でした)

その時奥様が

「あの時、見つけてもらい助けてもらったおかげで今一緒に散歩できる毎日があります。突然定年後1人にならなくて良かった。ありがとうございます」と涙していたのが印象的でした。


私が看護師だからAEDを使って

人を助けれたと思う人もいるでしょう。


でも病院内で、

「急変!!」

とemergencyコールが鳴ると

急遽カートと除細動器を急いで

患者さんのベットに運んでいました。

(それも20年前の話ですがきっと今も同じなのでは?)

病院で除細動器を動かせるのは

医師のみ。

私たちは医師の補助をするのが仕事。


つまり私たち看護師も

実際にAEDを使用したことがある人は

プライベートで心停止場面に出くわさないかぎり

いないのです。

その辺りは、一般の皆さんと同じ。


きっと違うのは

いつ急変に立ち会っても動けるように

脳内イメージや研修を重なること。

これは、病院時代の急変も同じで

急変なんて必ず経験しながら成長できるわけではないので、数が少ない夜勤の時に急変に当たった場合を想定して、イメージを繰り返すことでその場で動ける訓練をします。

それは、1人で動いている今の在宅訪問の仕事も同じですね〜。


実際、その時に

「倒れている人がいます!誰か!!」と

声をかけて集まってきた中に

幼稚園の先生や

スポーツジムの方など

AED研修を受けたことがある人みんなで

役割分担をしながら救急車に引き渡しました。

救命は役割分担した方が出来ることが多く早い。

ハプニングも普通の仕事と同じです。


AEDの使用方法、手順

人が倒れてる!!


その場面に出会したらどうすればいいか?

大きく2つの行動があります。


①AED到着前

②AED到着後



​AED到着前にすること

まず、倒れている人を見つけたらすぐに

『意識、心臓、呼吸の確認!』

をします。

AEDを使用するのは心停止呼吸停止の人のみ。

呼吸がある人の場合、安全な場所で楽な姿勢で救急車に連絡して、指示に従ってください。


もし、呼吸停止している場合は

「AEDを探す人!」

「救急車に連絡する人!」

「心臓マッサージする人!」

「倒れている人の情報を持ち物や付き添いの人から情報収集する人!」

「周囲を整理して安全確保、救命隊の到着に備える人!」に別れて行動した方が早いので、

大声で人を呼びましょう!


https://www.aed-life.com/information/life/

AEDマップ

1番重要だけど気軽な役割

とは言え、AEDを使う

大声を上げて人を呼ぶ。

人に役割を振る、したことがない人にはすごくハードルが高いかもしれません。

そんな人にとても適任なのが

【AEDを取りに行く。】


AED自体がなければ使うことが出来ないし、

救える命が救えない。

とても重要な役割になります。

私は先日の叔父のコンサートで初めにしたことは

AEDマップで1番近くのAEDの場所を確認すること。

高齢者の集まりで、何があってもおかしくない。

そんな時にAEDがすぐに確保できれば

救命率が上がる,。

息子が野球をやっていた時、遠征先でも

必ず調べていました。

ボールが心臓にあたりショックで心停止

なんてことがあるかもしれません。

AEDマップを調べておくだけで安心です。

https://www.aed-life.com/information/use/



AEDマップ

1番重要だけど気軽な役割

とは言え、AEDを使う

大声を上げて人を呼ぶ。

人に役割を振る、したことがない人にはすごくハードルが高いかもしれません。

そんな人にとても適任なのが

【AEDを取りに行く。】


AED自体がなければ使うことが出来ないし、

救える命が救えない。

とても重要な役割になります。

私は先日の叔父のコンサートで初めにしたことは

AEDマップで1番近くのAEDの場所を確認すること。

高齢者の集まりで、何があってもおかしくない。

そんな時にAEDがすぐに確保できれば

救命率が上がる,。

息子が野球をやっていた時、遠征先でも

必ず調べていました。

ボールが心臓にあたりショックで心停止

なんてことがあるかもしれません。

AEDマップを調べておくだけで安心です。





命を守る。

その行動の一員になる準備を

意識して調べてみてください。






6月、7月決定勇気づけELM講座

 

 募集中



家族優先から自分優先にマインドの切り替え!!

結果、精神的に整ったママが創る家族は幸せ笑顔。

そして笑顔はセロトニンを増やす〜。免疫力を高めます!!

 

 

 

 

 

 

 

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今年の夏も健康に乗り切ろう!

 

今年の夏も猛暑が予報されています。

熱中症対策がますます重要になる中、私は訪問看護師として多くの方から熱中症に関する相談を受け、その対策についてアドバイスをしてきました。また、自身の子育てや両親の介護を通じて、熱中症対策の重要性を実感しています。これから本格的な夏に向けて、皆さんに具体的な対策法をお伝えしたいと思います。

今回は、40代後半から50代前半の女性で子供を持つお母さん、そして地方で生活する両親の体調を心配する娘の立場からのそれぞれの質問に答える形で具体的な熱中症対策を紹介します。さらに、IOTを活用して遠くで暮らす両親や部活中の子供の体調を把握し、緊急時に対応できるデバイスについてもご紹介します。それでは、具体的な対策法について見ていきましょう。

 

​ Q1: 子供たちの熱中症対策はどうすればいいですか?

A:

子供は大人に比べて体温調節機能が未熟なため、熱中症にかかりやすいです。私の息子が小学生、中学生の時、野球の練習中に具合が悪くなる子がいました。私は少年野球時代は看護師としてお母さんやコーチから信頼してもらっていたのと、シニアチームでは医療班リーダーをしておりチームでは以下の対策を保護者にお願いしていました。


1. **こまめな水分補給:** 
運動の前後には必ず水分を取らせます。スポーツドリンクも適度に取り入れます。スポーツドリンクは糖分が多いというのは運動をしない場合にガブガブ飲む場合です。炎天下で汗をかきながらスポーツをする場合はエネルギーの大量消費を補給しないと筋肉のタンパク質の分解も促進されてしまうため、運動中はスポーツドリンクが最適です。ただし口の中ベタつくのを嫌がる子もいたので途中にお水やお茶も飲めるように2本用意してもらっていました。
食事の時は水や麦茶を用意、夏はできれば冷たい味噌汁もしくは麺類をつゆをかけて食べるようにして塩分の補給をします。味噌汁、梅雨を持ってこなかった子には岩塩で補給していました。深層海洋水から作る塩がミネラルが多くて本当はいいのですが、サラサラのため試合中に手で補給するには衛生面的にも良くありません。
子供たちが自分の手でつまんで、運動の合間に食べるのにちょうど良い大きさで食べやすく管理しやすいのは岩塩なので、これは少し熱中症サインが出始めた子供に与えても子供たちの体調を早めに回復させてくれました。
また、ミネラルと瞬発的なエネルギー補給に黒糖も便利です。汗を大量にかくスポーツをしている子どもは水分とミネラルが小さな体かた急速に出ていってしまうので、常に補給するという意識でスポーツの合間に「飲み物ちょうだい」と言う前に「一口飲んでから運動しなさい」と水分補給させるようにしていました。喉が渇いた時にはすでに脱水傾向であるため、予防が大切です。こまめに塩分と水分をとって汗をしっかりとかける身体にすることで体内の温度を下げる機能を維持させます。

 

2. **涼しい環境の確保:** 
自宅ではエアコンや扇風機を活用して、室内の温度を快適に保つようにしています。
外出する際は帽子をかぶらせ、日陰を選んで歩くように指導しています。公園に行く時も、木陰で休む時間を設けるようにしましょう。子どもは小さければ小さいほど地面との距離が近くて体表面温度がすぐに上昇してしまいます。
途中で冷たいタオルで体を拭くなどして、体表面からの熱の影響を防ぐようにしましょう。
運動中の子どもの休憩時間はなるべく靴下と靴を脱いで、足裏からもこもり熱を放出させて下さい。冷たいタオルで足裏を拭くのも効果的です。


3. **服装:** 
通気性が良く、吸汗速乾の素材の服を選んでいます。特に薄手の長袖シャツは、直射日光を防ぐと同時に体温の調節に役立ちます。野球ではアンダーシャツを着るのですが、暑い陽射しの日こそ長袖の方が運動していても涼しかったと息子は言っていました。こまめな着替えで汗を吸収できるようにしておくのも身体の熱放出にとても良いです。
洗濯は大変ですが、熱中症になって病院に連れていったり、自宅で看病するよりは楽だと思いますので予防できることはどんどん実践して下さい。

 



 IOTデバイスの活用

現代ならではの部活中や運動中の子供の体調をリアルタイムで把握するために、スマートウォッチがおすすめです。
心拍数や体温、活動量をモニターでき、異常があれば通知が届くので安心です。また、GPS機能付きのスマートウォッチなら、子供の居場所も確認できますよ。





​Q2: 両親が地方で生活しているのですが、熱中症対策はどのようにしたらいいですか?


A: 

高齢者は熱中症のリスクが高いので、特に注意が必要です。私の両親も以前は地方に住んでいて、父が母を介護していた時期があります。電話で体調を確認するのに以下のポイントに気を付けていました。

  1. 定期的な連絡:
    毎朝、電話をかけて両親が元気でいるか確認できていますか?忙しい人はLINEのスタンプでもショートメールでも構わないとです。返信できているかどうか、いつもと文面は変わらないか?気にして見て下さい。
    特に暑い日は、水分を十分に摂っているか、エアコンを適切に使っているか毎日メッセージとして発信して気にしていることを伝えましょう。
    よく母が「昨日は電話ありがとう。おかげで忘れずに水分補給できたよ」と言ってくれました。
  2. エアコンの使用:
    高齢者はエアコンを避ける傾向がありますが、適切に使用するように促しています。冷房の温度は26~28度が理想的です。
    訪問指定高齢者のお宅では「暑さを我慢するより、快適に過ごしてね」と伝えてどうしてもエアコンが嫌いな人は除湿モードと扇風機で深い指数を下げるように工夫しています。
  3. 飲み物の準備:
    高齢者の家にはミネラルウォーターやスポーツドリンクを常備しておいて下さい。体調が悪い時に買い物に行けないので家にあることですぐに飲んでもらうことができます。
    寝る前には枕元にお守りのように置いておく習慣を声かけてあげて下さい。
  4. 涼しい場所への誘導:
    外出時には、涼しい場所(例えばショッピングセンターや図書館)に行くように提案しています。
    利用者さんの中には「図書館は涼しくて快適だね」と言って、頻繁に通うようになり、夏でも外出先で人と話す機会を設けている人もいます。ショッピングセンターで待ち合わせをして話す高齢者の集まりもあるそうです。
    これは気候によって閉じこもり気味な高齢者にとってはいい涼の取り方だと思います。

 IOTデバイスの活用

今なら遠くに住む両親の体調を見守るために、スマートホームデバイスが役立ちます。例えば、温湿度センサー付きのスマートエアコンは、設定温度を遠隔操作で調節できます。両親がエアコンを適切に使用しているかを確認し、必要に応じて温度を調整することができます。

さらに、健康モニタリングデバイスとして、OmronやWithingsの血圧計や体温計があります。これらのデバイスは測定データをスマートフォンに送信し、異常があれば通知を受け取れます。これにより、両親の体調をリアルタイムで把握し、迅速に対応できます。









​Q3: 自分自身の熱中症対策として、どのようなことを心がければいいですか?


A
自分自身も若い頃とは違い、無理をすると体調を崩しやすくなってきました。以下の対策を講じることで熱中症を防いでいこうと思います。
 
  1. 適切な水分補給:
    私の場合、仕事は車移動であまり運動はしませんが夏は入浴介助や冷房のない家での看護ケアで汗をかくことがあるのですが、十分なご飯休憩が取れないのでこまめに水分を取るようにします。目安はトイレに十分に行きたくなるか?トイレの回数が少ないということは十分な水分が取れていないということです。仕事中でもわかる目安を気にして水分を補給していきます。
  2. 運動時間の工夫:
    早朝や夕方など、比較的気温の低い時間帯に家事を行うようにしています。特に直射日光が強い正午前後は避けています。朝早くの涼しい時間帯に走ると、気持ちもリフレッシュできます。
  3. 休息:
    運動中や運動後にしっかりと休息を取ることも重要です。体を冷やすために、冷たいタオルや冷却ジェルを使用するのも効果的です。運動後にはクールダウンとしてストレッチを取り入れ、体をリラックスさせています。
  4. 十分な睡眠:
    睡眠時間が足りないと体温の恒常性機能が低下して熱中症になりやすくなります。
    夜にベットでスマホをする時間を減らして、睡眠を確保してスマホは朝にするようにします!
このように、子供たちや高齢の両親、自分自身の熱中症対策を徹底することで、猛暑を安全に過ごすことができます。家族みんなが健康で楽しい夏を過ごせるよう、しっかりと準備をしましょう。そして、IOTデバイスを活用して、さらに安心して夏を乗り切りましょう。



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