昨日ね


オンラインで知り合った友達と久しぶりに長電話したんだ。  


気づいたら1時間くらい話してて、めちゃくちゃワクワクした。  



3年前の暗黒時代をお互いに知ってるから、
深いところまで話せるんだよね。  


普段の友達にはなかなか言えない心のこととか、トラウマのことも自然に出せる。  


だからこそ、楽しかったし安心感も大きかったなぁ。  



「ありがたい毎日を送れてるけど

それをちゃんと受け取れる器がほしいよね」って

話になって。  



別に何かを成し遂げたいわけじゃなくて、


ぬるいくらいでちょうどいいんだよねって。  


その言葉がすごく響いた。  



以前は「自分で仕事してみたい」ってよく言ってたけど、  


それって大きな夢とか野望じゃなくて、


「私にできるかな?」って確かめてみたい気持ちだったんだと思う。  



でも


やっぱり、いちばん大切にしたいのは家族。 

 
今ある生活をしっかり味わいながら、


ちょっとずつ自分のやりたいことも試していけたらいいな照れ