単身赴任中の夫へ本音を伝えた後の変化を書き留めておきたい。
私が伝えた本音は以下のとおりです
結婚してから、夫は夜いないことが多くてずっとずっと寂しかったこと。
私と一緒にいることが嫌だと感じて、悲しかった。愛されていないと感じて、いつか見捨てられると思ってて、不安だった。
寂しいと言えずに怒りをぶつけていた。
そして、寂しいと言えずにずっと我慢してきたこと。
スキンシップがほしかったこと。
夫の頭の中で、私のことはよぎらないんじゃないか。思い出してくれていないんじゃないかと思って悲しかった。
私の存在がないように扱われている感じがして、とても寂しかった。悲しかった。
私は夫に突き放される感じがして、とても寂しかった。私は強くない。(←この時は、夫が「よく言うよー」って反論)
エステに行ったり、ドライブに行ったりお買い物したり、美味しいものを食べたりと、自由に過ごしたけど、私のこころは充されなかったこと。
夫ともっともっと一緒にいたいこと。
夫が大好きだということを淡々と伝えた。
あれから、ちょっと夫の反応の変化があった。
既読スルーだったことが多かったが、必ず返信してくれるようになり、1日に何度もLINEのやりとりができている
そして、飲み会とか自転車で遠出したとか、自分のことを教えてくれるようになった
私の変化
本音を言えたことで、とてもスッキリしている。みぞおちや胃の体感がなくなっている。
夫とのやりとりができて、身体がポワーンと温かくなっている。
明日、夫の赴任先に私と娘は行き、年末年始を過ごす予定。
夕食はホテルバイキング、焼肉、居酒屋とお店を選んでくれているとのこと
同僚から車を借りてくれているらしい。
観光案内してくれるそうだ
一緒にいたらまた、感じることもたくさんあるだろう。
ひたすら、自分の体感と向き合っていきたい。