息子が帰宅するなり
『お母さ~ん! ボク、○○小フェスティバルで歌う事になったよ!』
と、言うので
『6年全員で?』
と、聞いたら
『違う。ボクとMとTと3人で悲愴感を歌うの。体育館のステージで』
『え。あのフェスティバル恒例のカラオケ大会に出るの?』
『そうだよ。誘われたから引き受けたの☆』 って。
わお。
大丈夫?
我が家に悲愴感の音源がないので、パソコンの動画を繰り返し見る息子。
友達にコピーしてもらった歌詞カードを見ながら
『意外と難しいな・・・』
と、息子がポツリ。
そんな息子に、
でっかい声で歌いなよ!
やるからには照れずに(*´﹀`*)/
照れると余計に恥ずかしいんだからね!
どうせなら踊りも完璧にしなよ!
首に色違いのストールも巻いちゃいなよ☆
・・・・と、私の方が熱くなって、
やかましいくらいのアドバイス(^^;
フェスティバルまでの2週間
我が家では悲愴感が流れ続けるでしょう・・・(笑)