何ができる?
何をしたい?

そう思った時にでてきたのは

▷子どもに関わること
▷写真に関わること


この二つだった。

でも「仕事」じゃなくていいんだ。

ただ「趣味」だったり「少しできる」よりは上をいきたい。


そうなったら専門的に学ぶ必要があって、ある程度お金はかかる。


▶︎ベビーマッサージ
▶︎おくるみタッチケア
▶︎ママフォトグラファー
▶︎ベビーウェアリング

...今関心があるのはこの辺りかな。


ベビマなんて協会によってはすごく高い。
なんでそんなに高いの?って思う。

もちろんその分いろんなサービス(写真だったり、手形アートだったり、ランチやお茶だったり)ついてるんだけど、そういうのは要らないんだ。

でももっと気軽に、ちょっとやってみようで参加できるくらいがいい。



そして、今開業されていても数年後続いてるとは限らない。
ネットの検索でこの人のこの値段ならいいなと思っても過去の記事のみ。
今は活動されていなかったりする。

本格的に仕事にするわけじゃないなら、資格として強いところからの学びではなくていいわけで。

通信でもいいのかなって。



やる必要ない?と思う瞬間もあるけれど、私の人生だ。
私がやりたいように。

やりたいことを我慢するのが全てではない。


18が私にとって特別な数なのはわかっていたけれど、

17も、

(その理由をすぐに思い出せなかったんだけれど)

「17日」として、また特別な日になったことを

嬉しく思っていました。



その「理由」を今思い出しました。


始まりの日が18で

旅立ちの日が17だったんだ。


そうだ、だからだね。


私の中で特別な数字。

18日と、17日。


ありがとう。
私があなたに再会した時

あなたは婚約していたことを隠していた。

彼女がいることも。


その上で私と関係を持とうとした。


それを知った瞬間の私の表情を見て、

その時に初めて傷つけたって思ったんだって。


遅いよ。


そしてそれは同時に

婚約している彼女を傷つける行動だったということ。

そのことにすぐに気づかず、その後あなたはバカな行動をとったんだよね。

向き合おうとしない、話をしない。

一方的に終わらせようとした。


そして、自分の都合が悪くなって連絡してきた。



結果、私にとってはすっきり終われたんだけどね。





出会った頃、

あの時は尊敬と憧れ、そんな存在だったのに、

数年経って、そんな残念な男になるとは。



だから、有島くんを見ていていろんなことを思い出した。

美都は自業自得だけど、

麗華が傷ついて心にトゲが残ったままの状態がすごくよくわかってしまった。


私もだけど、彼女も、私以上にそんな想いをしていたんだと思う。