母子感染で起こる「先天性梅毒」とは | あおぞらクリニック スタッフブログ

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東京の性病科・あおぞらクリニック新橋院・自費診療の性病専門クリニック院長の内田です。

ヘルスケア大学で、梅毒の記事を監修させていただきましたのでご紹介します。

梅毒は、性行為がもっとも多い感染ルートですが、お腹の中にいるときに母子感染して起こる「先天性梅毒」もあります。今回は、先天性梅毒になる原因や、先天性梅毒の症状、予防方法などをご紹介していきます。

母子感染で起こる「先天性梅毒」とは
http://www.skincare-univ.com/article/013294/

妊婦の方は、妊婦検診の梅毒の検診を受けることで、先天性梅毒を防ぐことができます。
しかし、梅毒は感染後、2~4週間経過しないと、血液中に抗体が現れないため、陽性反応が出ないことがあります。心配な方は、期間が経過してから再度、検診を受けるようにしましょう。

パートナーの方は、念のため一緒に梅毒の検査を受けておくと安心です。


新橋駅0分の性病科「あおぞらクリニック 新橋院」

営業時間:男性専門11時から20時、土・祝10時から18時
女性限定診療は、日曜日13時から18時(第2週目休診)
東京都港区新橋1-16-1ニュー新橋ビル3階 339
03-3506-8880

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HIV、クラミジア、ヘルペス、梅毒、淋病の即日検査、即日治療の他、ED治療薬(ジェネリック医薬品、バイアグラ錠、レビトラ錠、シアリス錠)、AGA(プロペシア錠)も処方しております。