梅毒感染者の増加に伴い厚生労働省でも注意喚起を促しています | あおぞらクリニック スタッフブログ

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東京の性病科 あおぞらクリニック新橋院 自費診療の性病専門クリニック院長の内田です

Yahoo!ニュースでも取り上げられましたが、梅毒患者様が増えている為、厚生労働省のQ&Aサイトに「梅毒」の項目が追加されました。

今日、ご来院いただいた患者様もこのニュースをご覧になって梅毒検査を希望された方がいらっしゃいます。

梅毒は初期の段階では、内服薬を服用すると完治する病気です。ただ、この厚生労働省のQ&Aサイトから一部抜粋しますが、

感染から治療しないで数ヶ月が経過すると手のひら、足の裏、体全体にうっすらと赤い発疹が出ることがあります。残念んがら治療をしなくても数週間以内に消える場合があり、また、再発を繰り返すこともあります。しかし、抗菌薬で治療しない限り、病原菌である梅毒トレポネーマは体内に残っており、梅毒が治ったわけではありません。

 アレルギー、風しん、麻しん等に間違えられることもあります。この時期に適切な治療を受けられなかった場合、数年後に複数の臓器の障害につながることがあります。

あおぞらクリニックでは、感染機会から1ヶ月以上経過していると即日検査によって梅毒に感染しているかどうか判明いたします。

もし、不安な行為があったら梅毒の即日検査をされることお勧めします。

厚生労働省のサイトはこちらから



新橋駅0分の性病科「あおぞらクリニック 新橋院」

営業時間:男性専門11時から20時、土曜日10時から18時(祝定休)女性限定診療は、日曜日13時から18時
東京都港区新橋1-16-1ニュー新橋ビル3階 339
03-3506-8880

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