ぼくは今片思いをしてるんだ。


ミクシィもやってるんですが、そっちには意中の子がマイミクにいるのでこんなコト書けません(;^_^A

なので、ここで思いのたけを綴っておこうかとww

なかなか仲間にも相談しづらいコトで・・・





相手の子(Cちゃん)は大学1年の頃からのサークルの仲間。

(ぁ、ちなみにサークルってよさこい鳴子踊りをやっているんです)

大学2,3年のときにそのサークルのスタッフをやってたんだ。Cちゃんも一緒に。


このサークルのスタッフってかなりハードな仕事が多くて・・・

踊りを自分らで一から作るんで、曲を作曲者さんに依頼したり、振り作りや演出、大道具なんかも全て自分らで考え自分らで作るの。

それに踊りのコトだけじゃなく、チームの運営として会計や広報、渉外、練習の仕切りや、踊り子を引っ張っていく役割などなど・・

言い出したらキリがないくらいハードで、でも充実した2年だった。




スタッフはチームの練習以外でも集まってミーティングをやるんで。

忙しいときなんか、1週間毎日スタッフと顔を合わせるような日々が続く、なんてコトもざら。





スタッフ2年目では、Cちゃんがチームの代表に、ぼくが副代表になったんだ。

普通はスタッフをやるのって1年で終わりなのが風習だったんだけど、うちらがそれをぶち破った形。


1年目よりももっと話して分かり合えるようにならなきゃ、とか、代表の重圧に潰されないように支えてあげなくちゃっていろいろ気にかけてた。



そうすると、やっぱ相手のことがいろいろ分かってくるんだよね。

自分の思い込みって部分もあるかもしれないけどさ。



その頃はぼくにゃ彼女がいたから、Cちゃんの事は分かり合える仲間っていうか、正直そんな感じだった。






今年。
彼女と別れてからもCちゃんに対する気持ちは変わらなかった。


でも

きっかけはほんのちょっとしたことだった。


5月にある祭りに参加。

Cちゃんは元代表だから、いろんな人と繋がりがある。うちらは学生チームだけど、大人の方相手にも大きなネットワークを持ってるんだ。

よさやってる人の中じゃ有名な大人の方たちともフツーに話してる。

「なんか、すげぇよな」って思った。

まぁ前々から思ってたけどw



でも、そうやって改めて思ったとき。
そういういろんな人との繋がり、っていうか仲良くできるのって元代表!だからじゃないんだよね。

Cちゃんの性格というか人間性というか、、、

なんか今まで当たり前のように接していたけど、そういうところ尊敬できるなぁ~ってあらためて思ったんだ。


ぼくぁその辺若干ニガテなんだよね(^▽^;)
いろんな人と仲良くできるけど、表面だけの薄っぺらい関係しか作れない感じ・・・


だから、祭り中にいろんな人(大人も交えて)と仲良く話せて、いろんな人からイジられたりして愛されてるCちゃんが今までのCちゃんと違うように見えた。



本当にちょっとしたコトなんだけど。

そのときCちゃんの事を意識しだしたんだ。






ちょっと長くなってしまった汗
なのでつづきはまた今度にします。

つづく。