りえさんが早速記事にしてくださったので、
リブログさえていただきます♡
ベビマ自体の手数(てかず)は、うんと少なくしました。
その代わり、1番重要な「触れる」ことの感覚を
味わっていただきました。
とにかくベビマは「やってあげること」が大事なんです。
私の経験だと、
人はちゃんとやろうと思えば思うほど出来ないんです。
ハードルはうんと低く、
でも、すぐ出来る「効く」ワザを!
毎日リハビリや訓練には通えないけど、
ママなら
朝1分、夜3分なら、お着替えのついでに出来るでしょう?
生活動線に組み込めば週5日は出来る。
それが一年たったら…?
どんなにお子さんの身体が楽になるでしょう。
どんなにたくさんの皮膚刺激を受けたことでしょう。
手数は少なくても、1番大切な「触れる」極意を知っていれば、
20分のベビマが出来なくても全然問題ない。
むしろそれ以上のことが出来る。
そのタッチは一言でいうと、
「命への信頼」なんです。
りえさん、今日は本当にありがとう!!!