みなさん、こんにちは。
今日は、以前私が体験した「本当に辛かった皮膚のトラブル」についてお話ししようと思います。
ある日突然、体にできた赤い湿疹。 「そのうち治るだろう」「薬を塗ればすぐ落ち着くはず」と思っていたのですが、現実はそんなに甘くありませんでした。
とにかく、24時間ずっと激しいかゆみが続くんです。
薬を塗っても、塗っても、一向に痒みが引かない。 起きている間はもちろん、夜寝ようとしても痒みで目が冴えてしまい、熟睡できない日々が続きました。「この痒みからいつ抜け出せるんだろう…」と、精神的にもかなり追い詰められていたと思います。
ここから、私の長い病院巡りが始まりました。
最初に言った近所の皮膚科で薬をもらいましたが、全く良くならず再受診。薬を変えてもらっても効果はありませんでした。
不安になり別の皮膚科に行くと「前の薬は強すぎる」と違う薬を出されましたが、それを塗ると逆に悪化したような感覚に…。諦めきれず元の病院に戻り、大きな総合病院の皮膚科を紹介してもらうことになりました。
「総合病院ならきっと治る」と期待したのですが、状況は変わりませんでした。 相変わらず薬は全く効かず、2日〜3日おきに「薬が効かない」と訴えに行きました。しかし、返ってきたのは「薬を出しているんだから、そんなに何度も来ないで」という冷たい言葉でした。
辛さと悔しさでいっぱいになりながらも諦めきれず、ネットで少し遠くの総合病院を探しました。元の総合病院からはなかなか紹介状を書いてもらえず本当に苦労しましたが、なんとか受診にこぎつけました。 (※ちなみに途中、オンライン皮膚科も試しましたが「対面で検査できないから近くの病院へ行け」と言われてしまいました…)
そして、その少し遠くの総合病院に行って、ようやく少しずつ症状が良くなり始めたのです。
「もう治らないんじゃないか」「このまま終わりなのか」と絶望しかけていたので、少し落ち着いたときは本当に救われた気持ちになりました。 そこからしっかり回復するまでには結局3ヶ月ほどかかりましたが、今ではなんとか落ち着いています。
今回の経験で痛感したのは、「自分に合う病院や医師に出会うまで諦めないこと」の大切さです。 冷たい対応をされたり、薬が効かずに絶望しそうになっても、セカンドオピニオンを含めて行動し続けたことが回復につながりました。
今、もし同じように「薬が効かない」「病院で話を聞いてもらえず辛い」と一人で苦しんでいる方がいたら、どうか諦めずに別の専門医を探してみてください。
今振り返っても、あの激しいかゆみと不安は二度と味わいたくない体験です。
もし今、同じように「薬を塗っても痒みが治まらない」「辛くてたまらない」と悩んでいる方がいたら、決して一人で我慢せず、早めに皮膚科の先生に相談してくださいね。

