2026年3月30日 【求人媒体の使い分けについて】

 

現在、若年層の流出や人口減少により、慢性的な人手不足が続いています。

 

多くの企業にとって採用は「できれば良い」ではなく、「しなければ回らない」重要課題です。求人媒体も何が効果的となのか?・・難しい課題ですが、使い分けが重要かと思います。(←当社もこの手法で採用活動をしています)

 

一つ目は王道のハローワークです。中小企業にとって最も基本的で「鉄板」の採用チャネルです。

 

最大の理由は、無料で利用できる点にあります。

 

コスト負担がないため、常時求人を掲載しやすく、「まずは出しておく」という使い方が一般的です。

 

ただし、条件に合う人材がいれば採用する、急募ではないが母集団は確保したい・・・といった、比較的受け身の運用になりやすい傾向があり、“守りの採用”と言えます。

 

二つ目として、求人広告の活用です。こちらは、「コストをかけた“攻めの採用”」になります。

 

リクルートやマイナビといった求人広告を利用する場合、企業側の意識は大きく変わります。

 

「投資に見合う成果を出す」という前提で運用されます。

 

新潟県などでは、地元だけでなく都市部からの応募(Uターン・Iターン)を狙うケースも多く、企業ブランディングの一環として求人広告を活用する側面もあります。

 

これからは、「守り」と「攻め」の媒体を活用して、両者を役割分担して活用するのが効果的と言えます。