こんにちは！
今日もご機嫌に欲張りに生きるminorinです！
スーパームーンの満月の日
皆さまいかがお過ごしですか？
いい天気だなぁと思いながら
家の掃除をしていたら
ふと
嵐の雲もはるか上は上天気
というフレーズが湧いてきた
これ
ドリカムのa little waltzのワンフレーズ
これはライブ向けに歌詞を一部変えて歌ってるみたい今から27年前、
1993年発売のアルバムに収められた曲で
この頃わたしは大学生
ドリカム旋風が吹き荒れてて
発売と同時に買って
何度も何度も聞いてたなー
その中でも異色のこの曲が
わたしはなんだかお気に入りだった
久しぶりに引っ張り出して聞いていたら
当時の感覚がふわぁーっと戻ってきた懐かしさと
吉田美和さんの歌のすごさと
今だからこそ感じるこの言葉の重さに
ジーンとして、癒された
音楽って色あせない
いや、時間を経て深みを増している
すごいなー
そう、この状況はずっとは続かない
今もはるか空の上には青空が広がってる
それを信じて進んでいこう
そして、この曲の最後は
笑いながら歩いていこう
なんだよね
困難な状況の今だからこそ
そうありたいと思った
そうそう
最近、懐かしの曲を流す音楽番組が増えてるよね
予定していた番組を収録できないとか
そんな事情の産物なのだろうけど
音楽で呼び起こされる感情は
すごく大きな力になると実感するよ
今日も素敵な出会いに感謝！
どうもありがとう😊